皆さん、ブログに遊びに来てくださりありがとうこざいます。

 

こんな愚痴ブログですが、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

今日は、毒父の思い出、第3弾を話してみます。

 

 

毒父は、意外と教育熱心でした。

 

でも、キレる性格なので、

 

子供(私や兄)に悪影響を及ぼしていたことは間違いないです。

 

 

 

毒父は私が幼い頃、

 

ひらがなを教えてくれていました。

 

私が、幼稚園入園前。

 

母の記憶によると、私が4歳の時。

 

 

 

私は、その頃、自分の名前をひらがなで書けませんでした。

 

そこで、毒父が教えてくれていたのですが、

 

「な」「ま」「み」などのクルッと丸く書くひらがなばかりが入った私の名前。

 

今では、自分も息子に教えたことがあるので、

 

幼稚園にも行っていない年齢には少し難しいと思うんですが、

 

当時、4歳で未就学児の私に、

 

「こんな簡単な文字も書けないのか!」

 

「お前はバカだ!」

 

「自分の名前も書けないなんて恥だ!」

 

「お兄ちゃんは書けるのに!」

 

と、教えている間ずっと叱責し続けた毒父。

 

 

 

その後、このことがトラウマになり、名前を書くのが嫌になりました。

 

そういえば、勉強も嫌いでした。

 

いつも兄と比べられ、「お前はバカだ」と言い続けられてたせいでしょうね。

 

 

 

私の勉強嫌いは、高校卒業後まで続きましたが、

 

留学先の大学では、かなり勉強しました。

 

それまで勉強をさぼっていた分、そこでツケが回ってきたみたいな(苦笑

 

でも、その時の勉強は自分がやりたい分野の勉強だったので、やる気が違った。

 

本人のやる気が出てない時に、押し付けで勉強させることは、

 

それ自体、虐待だと思います。

 

しかも、そこに暴言が混じっていたらなおさら。

 

 

 

父は、自分が学校に行くためのお金もなく、中学卒で社会に出て、

 

苦労したため、「お前は大学に行け」と熱心に兄に言っていました。

 

結局、兄は専門学校に行き、私は大学に行きました。

 

多分、あの時、「お前は大学に行け」っていうのも、

 

兄に向けて言ってたんだと思うんだけどね。

 

 

 

最近、よく虐待のニュースを新聞で読んでいます。

 

世の中には、こういった歪んだ教育熱を持った親がたくさんいます。

 

去年、目黒で虐待で亡くなった5歳の女の子、

 

父親(血縁関係なし)に読み書きをさせられてて、

 

5歳なのに流ちょうに大学ノートに反省文書いてたり。

 

5歳であれだけ書けたら、すごいと思う。

 

頭の良い子だったんだろうなぁ、親に将来壊されてしまったけど...。

 

 

 

うちのDV夫も、息子に対してすごく教育熱心。

 

自分が学校で失敗したとか、もっと上の学校行きたかったとか、

 

そういう気持ちを持つのは、普通のことだと思うけど、

 

それを子供に押し付けちゃいけないよね。

 

まして、それを強要するのは論外。

 

 

 

親が怒ったり、押し付けたり、プレッシャー与えたりすることで、

 

その子のやる気や可能性を殺してる、ってどうして気付かないのか謎。

 

好きな事ならやれば良いと思うし、

 

本人のやる気次第で何でもできると思ってるから、

 

上から目線で「お前はバカだ」とか絶対言いたくない。

 

大体、自分だって、同じ年代の頃、そんなに頭良かったのか?って話です。

 

凡人は、そんなに勉強できなくて当たり前。

 

だんだんと慣れたり、効率の良い勉強方法を学んで、

 

したくない勉強でもなんとなく出来てるってレベルで点数取れると思う。

 

 

 

私は、息子に勉強しなさいとは言わない。

 

私だって勉強嫌いだったし、毒親に「勉強しろ」ってうるさく言われたのがすごく嫌で、

 

高校時は登校拒否で引きこもりだった。一学期と二学期はほとんど行ってなかった。

 

だけど、自分の将来考えたら、やっぱり高校くらい卒業しておかないと、って学校に行くようになった。

 

別に学校でいじめられたわけでもなく、ただただ無気力だった。

 

多分、毒父の影響。

 

 

 

息子がしたい勉強なら、応援する。

 

やりたいことなら、応援する。

 

だけど、一度始めたことを途中で投げ出すのはダメ。

 

やりたいと思ったら、そこは自分の責任なんだから、ある程度は続けて欲しい。

 

自分の可能性は自分で決めて欲しい。

 

親が決めるものではない。