今日の日記も毒父の思い出を書こうと思います。
私の実父である毒父は、私が12歳の夏に亡くなりました。
当時、私は中学生。
私が小学3.4年生の頃、
毒父は、たまにどこか遊びに連れて行ってくれてたんですが、
その日は、たまたま遊園地。
うちから電車を乗り継ぎ、
1時間ほどかかる場所にある昔からある遊園地でした。
電車に乗っていた時、
若い20代くらいのお姉さん2人が、
立っていた私と兄のために席を譲ってくれました。
席を譲ってくれたお姉さんに対して、
私は「ありがとう」と言いましたが、
様子を見ていた父は
聞こえていなかったのか「ありがとうと言いなさい!」と
かなり厳しい口調でお姉さんたちの目の前で私を叱責しました。
「ありがとう」と言ったのに、声が聞こえていなかったのか、
なんだか恥ずかしいような悲しい気持ちになり、
せっかく遊園地に行く日だったのに、
その日1日の気分は最悪で、
丸1日、嫌な気分で過ごしました。
聞こえてなかったのなら、その場で言えば良い事なんだろうけど、
その頃の私は、いつも怒られているので、
父に対しては何も言えなくなっていて、
そのまま何も言わなかったと記憶しています。
小学3.4年生頃には、
すでに父のことが大嫌いと自覚していて、
私ばかり厳しく当たる嫌な人と思っていました。
なので、父がどこかに遊びに連れてってくれても、
「面倒だな、行きたくないな」
「どうせ、兄を連れていくのに、私はついでで連れて行くんだろう」
とか思っていました。