少し電話が鳴るだけで、心から不安になります。

 

先ほど、電話が鳴って、受話器を取ったら、

相手はしばらく何も言わなくて、

私も、何も言わずに聞き耳たてて、黙ってたら

(よくセールスの電話がかかってきたりするので、用心して電話に出ています)、

遠くで、相手国の言葉が聞こえました。

年配女性の声。

 

きっと、電話に出ない私や子供たちに不安になって、

DV夫が、J叔母さん(中国系だけど生まれも育ちも日本)に頼んで

『日本語で電話かけてくれ』とでも言ったんだろう。

 

 

何も話したくないし、話すことなんてない。

声も聞きたくないし、彼からのメールを開くのさえ、苦痛。

 

夏休みが終わっても、相手国に戻る気なんて全くない。

というか、私にとっては死刑宣告だから。

 

あと2カ月で夏休みが終わる。

相手国に戻る、とDV夫と約束した日が、少しずつ近づいています。

1日1日、過ぎる度、恐怖が増していきます。

 

 

戻りたくないけど、『ハーグ条約』という余計なものがあるので、

強制的に連れ帰られてしまうかもしれません。

そのことについて、外務省にも問い合わせました。

『うちはDVケースなので、例外に当たるはず』と思っていましたが、

『DVでも身体的な虐待で命にかかわる危険がある場合』と言われました。

 

きっと私が自殺したり、何か事件になるまで、

何もかわらないんでしょうね。

その時には、子供たちはきっと不幸になっているでしょうけど。

そういうことは、外務省の人たちも、裁判所の人たちも、

無関係ですから。

どうせ、他人事。