息子(6歳)は、小さい頃から、私と夫の口論を見ていました。

口論だけなら良いのですが、DVも見てきました。

 

彼が泣きながら、私にすがりつき「お母さん、死んだら嫌だよ」と言ったこともあります。何度も。


私がこのアメバ日記を始めてから、時々お邪魔しているブログさんで、ドキッとするような、考えさせられる記事をいつも配信されています。

 

記事内で、

 

精神的なDVとして、

言葉による脅し

無視

きょうだい間での差別的扱い

子供の目の前で家族に対して暴力をふるう

きょうだいに虐待行為を行う

とありましたが、DV夫はこの項目3つを息子にしてきました。

 

右矢印言葉による脅し

右矢印きょうだい間での差別的扱い

右矢印子供の目の前で家族に対して暴力をふるう

 

 

 

右矢印言葉による脅し

DV夫は、自分がした息子の世話(公園に連れて行った、欲しい物を買ってあげた)に感謝しない態度を息子がとると、「俺はお前が○○したいと言うから、公園に連れて行ってあげたし、○○も買ってあげた、なのにどうして、俺のことを嫌うんだ。いつもお母さんの味方ばかりじゃないか?お母さんは、そういうことしてくれるのか?そんなにお母さんが良いなら、向こうに行け!お前のことなんか知らない」と言って、息子を煙たがることは日常茶飯事。

 

 

 

右矢印きょうだい間での差別的扱い

息子6歳。娘2歳。

母親の目から見ても、発達が早い娘。言葉を覚えるのも早いし、自分で食事を食べ始めるのも早かった。息子は、何においてもスローペース。歩き始めるのも1歳半。娘は1歳2か月。一般的にいって、二人とも特に遅くもないし、早くもない成長かもしれない、でも兄弟二人を比べると、何においても娘の方が早い気がする。

 

息子は慎重深い性格で、何度も確認してからでないと、実行しない。歩くこともそうだった、転ぶのが怖いのか、歩き始めは遅かったけど、転ぶ回数は少なかった。言葉も、二か国語環境にいたので、やはり混乱もあったのか、2歳を過ぎてもなかなか言葉が出てこなかった。

 

DV夫は「E(娘)は賢いなぁ。お前より賢い」と息子に向かって、いつも話していた。

「兄弟を比べることはある。ただそれを口に出して良いことか、よく考えて口に出してほしい」と私が何度お願いしても、変わらなかった。

 

 

でも、DV夫は長男である息子(6歳)を溺愛していて、事あるごとに『A(息子の名前)は長男だから』と言っていた。娘に対しては『女の子だから失敗だった』と男尊女卑なことも言っていた。

 

 

これは地味にきつい。実際、私は毒父に常にやられてた。毒父は、私の二つ上の兄を溺愛していたので、『○○(兄の名前)は長男だから~~』といつも比べられ、『お兄ちゃんは~~できるのに、なんでお前はできないんだ!』とか言われてた。幼い時だから、2歳違えば、かなり出来ることも違う。それは、器用か不器用か、賢いか賢くないか、の問題ではなくて、単純に成長の速度の違いでしかない。

 

 

 

 

 

右矢印子供の目の前で家族に対して暴力をふるう

私を言葉で追い詰め、逃げる私をさらに閉じ込めようと、ドアに立ちふさがり、押しやる。逃げ出したいのに、逃げられない、助けも呼べない状況に追い詰められた私は、絶望し、「死にたい、殺してくれ」と叫ぶ。息子が私にすがりつき「お母さん、死んだら嫌だよ」と泣いて抱きついてくる。

 

DV夫は、そんな私に追い打ちをかけるように「お前は弱い。お前が『死にたい』なんか言うから、子供が可哀そうだ。子供が傷ついている。傷つけようとしてるお前は母親失格だ」と言う。

 

 

 

私は、子供たちのために、DV夫との離婚が最善かどうか、すごく悩んだ。

私自身も、幼少期、毒父に苦しめられ、12歳の時、父が他界したため、解放された。

私が今まだマインドコントロールの中にいるかどうかは、私自身よく分からないこともある。

でも、毒父のような父親はいらない、と自信を持って言える。

 

片親だったから、片親で育つ苦しみも分かる。

だけど、毒にしかならない父親はいらない。

 

経済的には苦労するかもしれない。

でも、そちらの方がずっと幸せに生きていけると思う。

12歳で片親になった私自身はそうだった。