自社には社員とアルバイトとの面談がある。
月に一度、自己申請シート(?)のような
仕事に対して自分はどのくらいのことが出来たか、
これからはどんなことを目標としていきたいかを始め、
現場で起こった出来事や新しいアイディアなどを盛り込み提出、
それを元に1対1での面談を行う。
普段から私は人と話すようにはしているつもりだが、
なかなか時間を取ってゆっくりと、というわけにはいかない。
特に仕事の話を延々とする機会はそう無いし、
仕事終わりの食事などであったとしても愚痴祭りが関の山だ。
とはいえ現状そんな話もするが、
普段との姿勢の違いから見えてくる部分にも大差が出る。
今日は私の面談日だった。
普通面談の時間は一人30分くらいを目安に、と言う考えがある。
まぁ実際はそんなものないに等しいが長すぎる人がいるためだ。
恐らくその長すぎる人の中に私も含まれる。
今日こそ早めに切り上げようと思っていたが。
聞かれたことに答えるだけで時間はどんどんと過ぎた。
私は話しにまとまりがないのだろうか…。
しかも今日に至っては1時間ほど面談に時間をかけたが、
それだけでは収まらず、
というか彼が「あいつに何言った?死にそうな顔で相談されたけど」
と言われ、「聞かれたことを答えただけよ」と言ったら
「お前はどうして人にそんな心配とかさせるかな」
と言われたことがあまりにも悔しかったので、
彼の止めるのを聴かずに、仕事終わりにもう一度その社員に話しに行った。
そんなつもりで話したんじゃない。
そんな風に受け止めて欲しくて話したんじゃない。それが悔しかった。
私が人を見る目も甘いな。本当に。
そこで色んな話をした。
多分その社員も本音で、色んなことを言ってくれたと思う。
私も本音で話したし、色んな提案もした。
そのことに関してとても理解を示してくれた。
日々反省。
気づかなかったことまで丁寧に言ってくれる人がいるのは本当に幸せだと思う。
苦しいことだらけかも知れない。
でもその分嬉しいこともたくさんある。
だから私はこの仕事を続けてられるんだと思う。
もっと話をしましょう。もっと。もっともっと。