放課後の一時 「この教室チョーク多くね」 ことの発端はまさしのこの一言 僕たちは教室の白チョークを集めはじめた。31本もあった アイス屋にも対抗できる そして、続いて彼は 集めたこいつらを 背の順に並べるという作業をはじめた 彼はチョーク達の身長の悩み見事に解決してみせた 並び終わった1番右のチョークは心なしか誇らしげであった 明日のチョークの書き具合は 恐ろしいくらいに滑らかであろう チョークを超食う 言いたくなってしまった