ミケさん
約2週間経ち 考える時間が少しずつ生まれ
泣く時間が少しずつ減ってきました。
想う時間は変わらず 元気だった頃の写真や動画をたくさん見返して会いたくなっています💠
口内炎の痛みや骨折させられた顎の痛みも伴い
ご飯を食べられなくなり、最後の4日間くらいは自力で歩くこと、立つこと、水を飲むこと、
ひとつひとつできることが減っていきました。
それでもトイレに行こうと頭を起こすので
連れて行って支えてあげると 最後までちゃんとおトイレを出来ました🌼
皮下点滴とスポイトでこまめに水分補給をして
やがては飲み込む力もなくなり皮下点滴するしか手段がなくなった頃、安楽死についても真剣に考えました。
いつ急変してもおかしくないという状況になり
全く動けなくなり苦しむ状況が続くのなら、苦しみから解放してあげるのも飼い主がしてあげられることなのではと考え、獣医師にも相談したところ、
「点滴をしているので今は苦しいという感じではなく貧血で怠い感じだと思う」と言われ、すごく悩みました。
抱っこすると喉をならしてくれたり
尻尾をゆっくり動かしてくれるのを見て
安楽死はもう少し考えないでおこうと思い、
数時間おきに寝返りを打たせたり、皮下点滴、誤飲に気をつけながら口の中が乾かないようにスポイトでポカリスエットやお水を数滴ずつあげるくらいしか出来ませんでしたが、呼吸を見守りながら過ごしました。
嘔吐してしまう日もあり、吐き気どめの注射を打ったら嘔吐は落ち着いたのですが、
ずっと横になって動けずに嘔吐物が喉に詰まるのも危険なので、とにかく自分もミケが起きている間は寝ずに見守りました💠
歩けた頃、キッチンに寝に行った時は一緒にキッチンで寝たりして、時々 手をぎゅーっとしてくれるのが愛おしかったです💠
最後までミケのそばには他の仲間が居てくれました。
みんながご飯を食べに集まったとき、ミケも身体を起こしてスープをほんの少し舐めてくれた奇跡もありました。
最後は寝たきりで手を動かすことしか出来なくなってしまって、普段全く泣かないのに最後の挨拶かのように一言だけ泣いて、
私が安楽死を決意した日の明け方に息を引き取ってしまいました。
私は今まで数匹の猫たちと死別してきましたが
看取ったのは今回が初めてでした。
これまでは入院中に急変し他界してしまうことが多く、それ以外は私の仕事中を頼んだ猫仲間が診てくれている時だったり、安楽死だったり。
入院中にひとり寂しく不安と恐怖の中で亡くなった子を思うと、もう残された時間が短いとわかった子は家で過ごさせてあげたいと思っていました。
腎不全は現状助かる術はない病気なので延命措置は苦しみを長くするだけだと私は考えていて、延命措置はせず、苦しまないための治療を毎日通院していましたが、それも正解だったとは思えずにいます。。
病院に連れていき毎日注射をしてしまった罪悪感。
安楽死をしていたとしても罪悪感はあったと思います。
獣医師には「尿毒症は軽く抑えられたから、最後は貧血で意識がなくなり苦しみは無かったと思います」と言われましたが、他に何かしてあげられなかっただろうかと今でも探しています
無気力と喪失感がずっと続いていましたが
まだいる他の家族のためにもしっかりしないとと思えるようになってきました。
たかが猫、たかがペットと思う人も多いと思います。
無理に理解してもらおうとは思いませんが
でも私にとっては家族より家族で
大切な存在です。
我が家に来て1年半くらいで、病院で大きな怪我をさせられたりもあり、一緒に過ごせた時間は長いとは言えないけど、これまでたくさん辛い経験をしてきたぶん、もっと一緒に居て、もっともっとたくさんしてあげたいことがありました。
抱っこが好きだったミケ
長文読んでくださりありがとうございます!💠
いつもベッドで一緒に寝ていたので
骨壷はまだ枕元に置いて一緒に寝ています🛌
ミケのことを想い、おやつやフード、
治療費など愛情をくださった方々、
いままでありがとうございました🙇♀️🍀
多くの方がミケに愛情をくださったので報告しなくてはと思っていたのですが、
書くことで現実を受け入れなくてはならないことから現実逃避していて、そしてこんなに長文になってしまいすみません🙇♀️
写真が枚数制限でもう貼れないのですが
これからも時々 元気だった頃のミケの写真を載せていきたいと思っています🌻














