白い虹
台風がそれたグアムでの満月の夜。
不思議な『白い虹』を見た。
月の周りを囲む光の輪。
光学現象的には
「ハロ」と呼ぶ。
そして、その周りには、沢山の白い光の帯が何本も何本も…
まるでオーロラの様に輝いていた。
あれが「アーク」と呼ばれるものの一種なのか?
やがて、
その光の帯の一本だけが
動き出した。
強風で流れ行く雲とは、
全く反対の方向の方向へ向かって。
そして、
その光は、
満月の月を貫いた。
なんか、神秘的で、
…怖かった。
カメラを持っていなかったから、
私達の記憶だけに焼き付いた不思議な気象現象だった。(写真はイメージ)
白い虹の出現は「吉兆」と聞くが、
虹が光源を貫く事は「世の大乱」の兆しとも言われる。
「白虹月を貫けり」
吉と出るか、
凶と出るか。
世の乱れや、
気候変動は、
変えらずとも、
気を引き締め、
自分で出来うる努力は、してゆこうと思う。
吉とするべく頑張ろうと思う。












