タイムスリップの夜 | 奈美木映里(=草部文子)のちっちゃくデッカイ世界

タイムスリップの夜

第二次世界大戦末期にタイムスリップした様な、
とても清楚で、静かな空間に迷い込んだ夜でした。

場所は,横須賀の料亭 小松。
創業明治十八年の歴史が,詰まっている所です。



そしてお食事を頂いたのは、
歴代の横須賀鎮守府長官が愛用したと言う「長官部屋」。



そこで、心づくしのお料理を頂いたあと、感激の対面。

以前、ブログで書いた事もあるのですが、
実は、私の大叔父さま(おじいちゃんの兄)が、
横須賀鎮守府の最後の司令長官:戸塚道太郎だったので。

お女将が、お写真を見せて下さいました。



なんか、似てるかも、、、と感慨深く、
自分の先祖を思い、長い長い、時の流れを感じました。

戸塚の伯父さまの使っておられたお部屋での静かな時間。
神様からの新年のプレゼントだった気がしました。

ちなみに下は、ネットで見つけた大叔父さまの写真。
1945年8月30日アメリカ海兵が写していた写真だとか。
最後の横須賀鎮守府の司令長官だった戸塚の伯父さまは、
占領下の横須賀で、アメリカ兵の視線を受けながら、
毅然とした態度で立っている姿に感動しました。


写真には、以下の様な注釈が付いていました。

Japanese Vice Admiral Michitoro Tozuka, Yokosuka Naval Base Commander, photographed just after he had surrendered the facility to Rear Admiral Robert B. Carney, U.S. Third Fleet Chief of Staff, on 30 August 1945. <日本の海軍中将戸塚道太郎(横須賀海軍基地コマンダー)は、米国首席補佐官少将・ロバートB.カーニーに1945年8月30日に基地の設備を引き渡した直後、この写真に写りました。>