満月の夜、アーチを送った帰り道に。 | 奈美木映里(=草部文子)のちっちゃくデッカイ世界

満月の夜、アーチを送った帰り道に。

都会の月は、
なんか、

頑張ってる。


頑張って輝いてないと、
そこにある事に、
気づかれない。


暗い山では、
月光で歩いた。

暗い海には、
月明かりで光の道が出来た。


月は、頑張らなくても、そこにあった。


でも、
新宿歌舞伎町の月は、



かなり頑張っていた。


ネオンが眩しい空に、
他の星はなかった。


たった一つだけの月。


なのに、
存在感が薄くて、、、



頑張れ~




と叫びたくなった。