幼稚園の頃から
Mは周りの空気を読むのが苦手な子だった。
人の気持ちを読めないというか
場の雰囲気が読めないことも多かった。
私ももしかしたら
似ているのかもしれないけれど
見ていてもどかしかった。
でもね、
Mなりに成長している。
ゆっくり
ゆっくりなんだけれどね。
親としても
もどかしいけれど
その子なりの性格がある。
何より
Mは短所だけではない。
長所もあるのだ。
だから
長所をのばしつつ
短所の部分は、見守ってあげたい。
多分
その短所で苦労することもあるだろう。
悲しい思いをすることもあるだろう。
でも、きっと今に、
その短所を解りつつ
Mと付き合ってくれる
良き友もできるはず。
私だって
私の短所を知りつつも
付き合ってくれる良き友人たちがいる。
Mの生きる力を信じてあげたい。
どうしてこんな風になってしまったのか?ということを後悔するのではなく
ではどうしたらいいのか?と
一緒に考えてあげたい。
私はそう思う。
不器用な小学生を持つすべての人に
エールを送りたい。
不器用だと悩む気持ちがあるということは
誰よりも自分の子供を理解したいというキモチの現れ。
一緒にがんばろう。