私の親友の彼女が、亡くなりました。27歳でした。

その子は8年間も一生懸命に病気と闘いました。


言うまでもなく、彼女は頑張りました。

その彼女を支えた私の親友は  頑張りました。


結婚と恋愛。

その垣根は意味があるのか?と彼はよく言ってました。


彼はそれを証明させた気がします。


「どうしてそこまで。なんで・・・。辛いだろうに。大変だよ。」


こう思っていたのは私だけではないでしょう。

19歳の時にそんな現実を突きつけられ、誰でも尻込みしませんか?


検査、通院、入院、手術、退院、また検査、手術、そして自宅療養。


家に帰ってもテレビをつけない。

それは彼女が目を覚ますから・・・。


深夜に何度も目覚ましをつける。

彼女をトイレに連れて行くから・・・。


常に部屋を清潔にしておく。

彼女の免疫力が低下しているから・・・。


彼は、どんな思いで毎日を過ごしていたのか?

どんなに辛かったことだろうか?


しかし、彼は弱音を吐くことなく彼女に出来る限りのことをしました。


最期の最期の最期まで。


彼は彼女から何を学び、どんなに人として深みを増したことだろうか。


とてつもなく大きな財産を得たことでしょう。



私はそんな財産の持ち主を親友に持てて幸せだし誇りに思う。



そんな彼のブログです→三十路の男