昨日、8月12日は娘の3歳の誕生日でした。
夜6時ごろに会社を出て、いつものケーキ屋さんへ。
毎年そうですが、今回であれば「3」の形をした誕生日ケーキを作ってくれるケーキ屋さん。上北沢にある地元では有名店です。
花屋さん・本屋さんに立ち寄り急いで我が家へ。
3歳になる娘は今日が自分の誕生日だということを理解している様子。
それでは撮影会。
ケーキとアンパンマンの本とお花をテーブルにおき、娘はドレスに着替えさせる。
そうだな。多分30枚は取ったんじゃないかなぁ?
そのあとローソクに火をつけて、今度はビデオ。私は大忙し。
ハッピーバースディーを歌い、彼女がつばをたくさん飛ばしながら一生懸命ローソクの火を消している。
夕飯とケーキをたいらげ、今度はカミサン方のジジババ宅へ。
徒歩20分くらい。
誕生日プレゼントで自転車を買ってくれました。外車なんですこれが!
名前は忘れましたが、体重70キロ近い私が乗れるんです。ビクともせずに。
1時間くらい散歩をしながら我が家へ到着。
一緒に風呂に入り、一緒に寝ました。
未熟児で生まれ、院内感染により生死をさまよった娘が、元気に3歳になることができました。
今では想像することすら出来ませんが、他人事のようですが、当時は大変だったのでしょう。
不思議と当事者の私達は、周りの人がきっと想像しているほど、その瞬間辛いとか、大変だとか、悲しいとかあまり感じていませんでした。
言うまでもありませんが、そんなことを考えている余裕がないのです。
生後1ヶ月で緊急入院。
担当の医師から言われたこのセリフは今でも耳に焼きついています。
「万が一の場合、覚悟はして下さい。」
おいおい何言ってんだコイツ。こう思ったのも覚えています。
幸い、約40日間で無事退院することができました。
多少、肘に影響はありますが、大きな後遺症もなく、生活ができています。
私は、毎日、寝て起きて、家族と食事をし、仕事をし、友人と話し、休日は遊び、夜は酒を飲み、お金を貰い、お金を使い、楽しく生活をしています。当たり前のようにです。
この当たり前を壊さぬように、精進したいと思いました、突然ですが・・・。