埼玉県さいたま市大宮区にある氷川神社は、全国に約280社ある氷川神社の総本社であり、初詣には200万人以上が訪れる関東最大級の神社です。その存在は「大いなる宮居」と呼ばれ、大宮という地名の由来にもなっています

 

氷川神社の大きな魅力のひとつが、約2kmにも及ぶ参道。両側にはケヤキを中心に約650本もの木々が並び、四季折々の美しい景観を楽しめます

 

 

氷川神社は、悠久の歴史・神話・自然美が融合した大宮の聖地。参道を歩くだけで心が浄化されるような体験ができ、日常の喧騒を忘れさせてくれます。ぜひこの長い参道を歩いて、古代から続く祈りの空間に身を委ねてみてください。

氷川女體神社は「武蔵国一之宮」として古代から崇敬を集める、歴史と自然が調和した神社です。大宮氷川神社(男体社)と対をなす女体社で、縁結びや家庭円満のご利益があるとされています。

 

 

 

主祭神は奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)。須佐之男命の妃で、ヤマタノオロチ退治の際に救われた姫として知られています

 

 

境内は見沼氷川公園に隣接し、豊かな自然に囲まれています。社叢は県の天然記念物にも指定されていて、まさに「ふるさとの森」

 

 

 

大阪の住吉大社は「すみよっさん」と呼ばれ、1800年以上の歴史を誇る全国の住吉神社の総本社です。太鼓橋や国宝の本殿など見どころ満載で、参拝するだけで心が整うような場所です

 

 

▼反橋(太鼓橋)

渡るだけでお祓いになるといわれる名所。水面に映る姿が美しく、写真映え抜群。

 

 

 

 

本殿(第一本宮)

日本古来の「住吉造」で建てられた国宝。並列+L字型の珍しい配置

 

 

本殿(第二本宮)

 

 

本殿(第三本宮)

 

 

本殿(第四本宮)

 

住吉大社は、歴史・信仰・体験型スポットが融合した神社。大阪観光の合間に立ち寄るだけでも、心が洗われるような時間を過ごせます。

 

 

大阪市中央区・船場のど真ん中に鎮座する「坐摩神社(いかすりじんじゃ)」は、摂津国一之宮として格式高い神社。創建は神功皇后の時代と伝わり、平安時代の『延喜式』にも摂津国唯一の大社として記録されています

 

 

▼三ツ鳥居

入口には大小3つの鳥居が横並びになった珍しい形式。写真映えスポットとしても人気です

 

賀茂別雷神社(「上賀茂神社」)は、京都最古の神社のひとつとされ、

創建は天武天皇の時代(677年)と伝えられています。

主祭神は賀茂別雷大神で、雷の神様として知られ、強い浄化の力を持つとされています。

 

境内は広大で、本殿と権殿の2棟が国宝、さらに34棟もの建物が重要文化財に指定されています。

 

▼拝殿の奥に国宝の本殿と権殿があります。

 

 

神山(こうやま)を神体山として仰ぎ、自然そのものが信仰の対象となっている点も魅力です。四季折々の風景が美しく、春は桜、秋は紅葉が境内を彩り、訪れる人を楽しませてくれます。