薩摩国一之宮「新田神社」は、鹿児島県薩摩川内市に鎮座する由緒ある神社で、天孫降臨の神・瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀ることで知られています。神話と歴史が息づく場所で、自然豊かな神亀山の頂に社殿が構えられています
新田神社は、亀の形をした小高い山「神亀山」の山頂にあります。参道の石段を登ると、木立の間から社殿が姿を現し、まるで神話の世界へ誘われるような雰囲気です。境内は市街地に近いにもかかわらず、静けさと緑に包まれています
新田神社では、古式ゆかしい祭事が今も続いています。
▼早馬祭
五穀豊穣・牛馬安全・商工業繁栄をお祈りする御祭儀です。当日、鈴懸馬(シャンシャン馬)その他余興の奉納があって賑わいます。
薩摩川内の街中から少し足を伸ばすと、神話と歴史が重なる神亀山の頂に「新田神社」があります。長い石段を登る途中で、ふと木漏れ日が差し込む瞬間に「ここは特別な場所だ」と感じるはず。
参拝後は御朱印をいただき、境内の静けさに身を委ねると、日常の喧騒を忘れられる癒しの時間が流れます。薩摩国一宮の風格を、ぜひ体感してみてください。



