昨日、とうとうハービー・ワインスティーンが、レイプなどの容疑2件で逮捕・訴追されました。

 

 

(Getty/Steven Ferdman) 

 

ハービー・ワインスティーンといえば、昨年の10月に、女優や映画関係者に性的暴行を繰り返していたことが報道されたハリウッドの大物プロデューサー。

 

その時のブログはこちら

 

その後も彼の告発者は増え続け、現在80人以上に上ります。

 

ニューヨーク市警に出頭したワインスティーンは、100万ドルの保釈金を支払い釈放されましたが、パスポートを没収され、GPS追跡装置を着用したそうです。

 

告発者の一人、ヘザー・グラハムはこうツィートしました

 

 

(いよいよ、その時が来ました。

 

今朝、ハービー・ワインスティーンが出頭し、警察に身柄を拘束されました。

 

今日、彼に注目するのではなく、世の中のパワフルな女性たちすべてを褒め称えましょう。

 

これは単なる始まりにすぎません)

 

 

また、女優のローズ・マクガワンはこうツィートしています。

 

 

(捕まえたわよ、ハービー・ワインスティーン)

 

 

そして、今朝のABCテレビのニュース番組『グッド・モーニング・アメリカ』で、「彼が手錠をかけられる日が来るのを見られるとは思ってなかった、と認めなければならないです」と言いました。

 

そうです、これまでに権力のある男たちが告発されても、うまく逃れて来た例を女性たちはあまりにも多く見て来たので、ワインスティーンの逮捕が実現するとは思えなかったのです。

 

しかし、このワインスティーンの性的暴行が明るみに出てから、#MeTooムーブメントが始まり、世間の風向きは大きく変わりました。

 

#MeTooについてはこちら

 

ワインスティーンの件では、ロサンゼルスの検察とロンドン警視庁も、捜査に着手しているといいます。

 

彼が20年に及ぶ(20年ですよ!)悪行の報いを受ける日を(一応、まだ容疑者であって、犯罪が確定したわけではないですが)、多くの女性たちが待ち望んでいます。