先週、正月恒例の箱 根駅伝の予選会がありました。
ここ数年、駅伝が始まるとテレビの前から動けなくなってしまいます。
以前は「ただ走っているだけなのに何が面白いの?」なんて思っていました。
でも、選手それぞれにドラマがあり、正月早々、テレビの前で涙しています。
そして、予選会でも‥‥
たった1秒の差で今年の駅伝出場が叶わなかった拓殖大が、またしても予選落ちしてしまいました。
応援してくれた方々に涙を堪えながら御礼をしているキャプテンの姿はとても立派でした。
母校の襷をつなぐ為にフラフラになりながらも走っている我が子の姿を、親御さんはどんな思いで見てるんでしょうね。
以前、法政大学の選手で脱水症状になり途中棄権ということがありました。
監督が走るのを止めようとしても、その手を振り払って走ろうとしている姿に『襷の重さ』を感じました。
襷をつなぐ事が出来ずに中継地点で泣き崩れる姿、やっとたどり着いたものの意識が無くなり、それでもチームメイトを気遣っている姿、涙なくしては見られません。
「頑張れ、あと少し、頑張れ、頑張れ」
新年早々、涙でぐちゃぐちゃの顔で呪文のように繰り返し唱えながら見ています。
