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トレーダーラボのFX研究所

FXに関して情報提供出来ればいいですね

前回記事の続きになっちゃったо(ж>▽<)y ☆

ボトムラインからの買いエントリーして、どういう流れで買いの条件が揃っていくのか・・・
それを今回焦点を当てて記事にしてみようかな

さて、ダウ理論は読者の方もご存じやと思います。

細かい説明はリンク先のウィキに任せるとして、結局重要な考え方は・・・・

「連続する高値、安値の各々が、その前の高値、安値より上である限り、アップトレンドが存在する。

$トレーダーラボのFX研究所-上昇トレンド

連続する高値、安値の各々が、その前の高値、安値より下である限り、ダウントレンドが存在する」

$トレーダーラボのFX研究所-下降トレンド


に尽きると思います。

これが、本当に基本の動きですわ。
上げ下げを繰り返し、上昇していくことを上昇トレンド
上げ下げを繰り返し、下降していくことを下降トレンド

これだけでしかない。

1の高値から下落して2の安値を作り、1の高値よりも上に3の高値を作って4の下落するけども2の安値よりも上のポイントで反転する。そうやって作る上向きの波動が上昇トレンド。

下降トレンドは、1の安値から反転上昇して2の戻り高値を作り、1の安値をさらに下回る安値の3を作って、4の反転上昇するけれど、2の戻り高値を上抜けずに下落する。そうやって作る下向きの波動が下降トレンド。


ランダムな動きをしていると思われるマーケットやねんけど、実は絶えずこの繰り返しでしかない。
(ボックス相場はまた次の機会に説明するね)


ダウ理論の本質的なところを挙げたところで、若干変えた前回のイメージを挙げます


$トレーダーラボのFX研究所-ダウ理論実践

図の左側部分は、安値と高値の切り下げしてる状態=下降トレンド状態
その流れの中で、XXのボトムを打って、プレボトム(レジスタンスライン)を上回り、かつ、サポートとなった所で、ロングのエントリーをXXのボトムライン割れをロスカットとして入れる。

ここまでを前回の記事でご紹介しました。

そして、どういう流れで買いの条件が揃っていくのか?

はい。

下降トレンドから上昇トレンドに転換するためには、下降トレンド時につくったレジスタンスレベルを上回り、売りのエネルギーを吸収しなければならないのが大前提ですわ。

下降トレンドはいわば、売りのエネルギーが断続的に続いた結果出てきた価格の流れ。
そうである以上、下落時に一旦反転するも再度売りのエネルギーに押されたポイントは売りの爆大なエネルギーが潜んでると考えられるわけ。

戻り高値の2・4・6がそのポイント
$トレーダーラボのFX研究所-下降トレンド

そう考えると、逆にこの2・4・6の売りのエネルギーがたまったポイントを
買いのエネルギーが強まって、上回る事が出来たら?

それは今までの流れを大きく変える動きになりますわな

そこで、下落トレンドから上昇トレンドに転換する際に見極めるポイントは
ボトムラインをつける前につけた、高値のポイント

ここでは、Aのポイントやな
$トレーダーラボのFX研究所-ダウ理論実践

多くの勝ち組トレーダーはこのポイントをめっちゃ気にしてん。
ここを上回る事が出来たら、トレンドの転換を暗示させんねんな。
(よー、このポイントが超えれずにそのまま下に行ったり、一旦下落させといてブレイク狙ったりはよーあるから気つけてな)

だって、超強烈な売りの圧力を吸収して、買いが上回ったんやから・・・
でも、一時的なもんかもしらん。

やから、BBの下落を待つんやな。

BBの下落ポイントが、前回の戻り高値やったAのポイント(ネックライン)をサポートとして上昇し
なおかつAAのブレイクラインを突破したら相場は買いに転換した可能性は高まるねん。

この場合、ロングのエントリーしたものの結局下落したとしても、
BBの安値下回ったらロスカット決めておけば、ローリスクでハイリターン狙えんねんで( ´艸`)

こういうボトム打ちを、ノンフェイラースイングボトムっちゅうねん

この形状の場合は、ブレイクライン超えたらホンマに相場走る事があるから見つけた時はチャンスやで

実際のユロドルの4時間足・2011年の12月末からのチャートを見てみましょ(‐^▽^‐)




$トレーダーラボのFX研究所-ノンフェイラーのユロドル

$トレーダーラボのFX研究所-ダウ理論実践
$トレーダーラボのFX研究所-下降トレンド


ダウ理論の下降トレンドの定義は、連続する高値、安値の各々が、その前の高値、安値より下である限り、ダウントレンドが存在する」やったなぁ~

高値安値の切り下げしてるから、実際のチャートも下降トレンドやな

ほんで、ダブルボトム形成から買いに転換か!!
という所やったんやけど、騙しの記事であげた形になってるわ

N字の形ね。この見極めはここの記事で挙げてるから見ておいてな
しっかりとある数字で反落してるから( ´艸`)


ほんでXXでボトムライン確認してから、反転。
Aのネックライン超えて、BBでAのネックラインのサポート確かめてから上昇という流れ。

プレボトムのXのラインでちゃぶついてるけれど、だいたいこんな感じで反転するわな(・ω・)/

これ、ほんとどの時間軸でもよー起こる一連の流れやから目ん玉見開いて調べてちょんまげ~~




$トレーダーラボのFX研究所-ダブルボトム(バージョン2)

前回のダブルボトムのパターンは、直近の安値を割れる事なく反転してネックラインを超えていくものだった。

今回のパターンは、下落が続いていた中、直近安値(プレボトムライン)を割れた後、

その安値がボトムラインとなり

Aのネックラインを超えていき反転していくものやんな( ̄▽+ ̄*)

これもよーあるから覚えとくとええよ

これもジャンルとしてはダブルボトムやろ?

Aのポイントから反落してプレボトムを割れた後、相場が↓に走らなければこの流れを想定してOK

ショートの視点をはずすべきポイントっちゅうわけや(*゚ー゚*)

プレボトムを割れ狙ってショート振ったのに・・・・・・
一気に担がれた!!

というのは、誰もが経験する道やがな


じゃぁ、どうやって担がれるのを防いで・・・・かつ、ロングを放りこめるか!!


見ていこうか・・



$トレーダーラボのFX研究所-ダブルボトム2補足

ボトムラインで反転する際の値動きのパターンとしては、基本的にこの3つがあげられる
プレボトムラインレジスタンスラインに変わってるとこ注目

別の機会で紹介するけど、もともとサポートラインだったポイントが下抜けされると、次はレジスタンスラインに変わるという相場の大前提の決まりがある。

なぜか?

サポートラインって言うのは、そのポイントで買いが集まった結果反転した事を教えてくれるラインなわけ。
そのポイントを下抜けされるということは、そのポイントで買い集めてた人達は皆含み損のポジションを抱える事になる。

そうすると、少なくともその含み損のポジションをプラスマイナスゼロで解消したい。
だから、買いのポジションをクローズする=売りのポジションを注文出すという行動に出やすくなり、
サポートライン上で売りの注文が出やすくなる。
よってレジスタンスラインになりやすい・・・という流れやな。

レジスタンスラインは抵抗線ということな


話をもどそか・・・・・

上記画像では、
まずボトムラインで反発したあと・・・
レジスタンスラインで反落し、ボトムラインを割り込んだ後相場が下に走る流れ・・・①

ボトムラインで反発した後、プレボトムラインだったレジスタンスラインを一旦上抜けするものの反落
再度、プレボトムラインを割り、ボトムラインも割りこんで下に相場が走る流れ・・・②

ボトムラインで反発し、レジスタンスラインも上抜け
ほんで注目は、レジスタンスラインだったポイントまで一旦反落するも、サポートとなって反転し、上昇していくと言う流れ・・・・③


この3つの流れが考えられる中で、
じゃぁ、どうやって担がれるのを防いで・・・・かつ、ロングを放りこめるか!!

①の条件では、下に相場が走るのを期待して、プレボトムだったラインがレジスタンスに変わった背景をエントリー理由に、ボトムライン割れ→即ショートエントリーする。ロスカットはプレボトムだったライン超え・・・という戦略が組める。
この中では、少なくともロングをエントリーする理由は皆無。

②の条件では、プレボトムラインだったレジスタンスラインを上抜けしたという買い判断が一つ生まれるものの、サポートラインとして機能しなかった結果、ボトムラインが割れる流れである。
この場合、ボトムラインとプレボトムライン周辺での三角持ち合いなどの持ち合い相場が予見されるため投資判断は常にフラットで見ておくとええねん(/ω\)

そやけど、ボトムラインを割れたらショートエントリーで基本的には狙う。
ただこの場合、ロスカットポイントが①と比べて離れてしまうのが難点

反落ポイントでロスカットを置くのが基本だけども、急な反転で一気に食われる危険性もあるので要注意な


そして、最後に③の条件
この場合はショートではなく、ロングエントリーで狙っていく場面。
もともと、相場の流れは下向きトレンドやから、ショートを積極的に狙っていきたい状況下やねんけど
この時に限っては、ショートを持つダメな理由が明確になってきてるねんな

見ていきましょ

ボトムラインで反発したあと、プレボトムラインだったレジスタンスラインを上抜けしてきた・・W
(Wの状況で、すでにXXのボトムの可能性が出てきた事の暗示を示す。)
レジスタンスラインだった、プレボトムラインがサポートラインになって反転した・・・・Y
(Yの状況で、XXのボトムラインよりもXのプレボトムラインに買いが集まりだした結果が見える)
よって、ショート目線は外す・・一気に担がれる危険性を排除するため。

というのが、基本的な考え。

では、打診買いをどこで入れるか・・・

プレボトムラインでサポートされたのを確かめてから、XXのボトムライン割れをロスカットラインにしてエントリー。
そうすれば、比較的浅いロスカットで、Aのポイントまでの上昇を期待出来る。(下の図)



$トレーダーラボのFX研究所


この3の条件化で初めて買いエントリーするための理由が出てくるわけやけど、
ぼろ負けしてしまうトレーダーは、1や2の条件化でロングを入れてしまうねんな。

理由は簡単で、安くなってきたからそろそろ反転するだろうという見切り発射。
買いの条件がそろってないのに、買いに入ってたらそらタコ殴りにあうわな・°・(ノД`)・°・

買いの条件をそろえるのにも、順序があんねんけど
それを次回にまわすとしましょか・・・

前回の記事では、ダブルボトムを形成して強気に出ても騙しにあう事をあげてん。


これはあるパターン化した考えではあるが非常によく出てくるパターン

$トレーダーラボのFX研究所

上記画像はイメージ。メイントレンドは下落の場合
ダブルボトム形成後、見事に反落・・・・・


こういった形で反落するパターン、ほんとによくあんねんヽ(`Д´)ノコラーって感じ(笑)

では、騙しにあわないためにはどないするか?

BからCまでの上昇トレンドを割れたら、ロングは外す。これ、王道やねo(^-^)o

では、
C波の長さはこのN字型フォーメーションの場合、実は一定化される。

これ知ってました?

実は、この場合

C波の長さはA波の長さと同じになる・・・・①
C波の長さはA波の長さの1.382倍になる・・・・②
C波の長さはA波の長さは1.618倍になる・・・・③
C波の長さはまれにA波の長さの2倍になる・・・・④
C波の長さはまれにA波の長さの2.618倍になる・・・・⑤

では、イメージ図をあげましょか。


$トレーダーラボのFX研究所-N字型パターン

A波の長さを1とすると、C波は①倍もしくは、1.382倍もしくは1.618倍・・・となる。

そのポイントで反転し、メイントレンドに回帰する様が
N字に見える事からN字型フォーメーションと呼ばれんねんでo(^▽^)o



$トレーダーラボのFX研究所-実際のN字型

上記画像は、前回記事であげたチャートを拡大したものやねんけどA波の2倍したところでC波が終わり反落、結局Xのボトムを割れてしまった

そういう形・・・

まぁ、よーあるわな。
そやけど、2倍、2.618倍はちょっとまれ(´・ω・`)ゴミン・・・

でもでもでも!!これだけに絞れるんやから
トレードのシナリオ立てやすいやろ?

往復ビンタくらう人は、このパターンでやられるやで。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

これ、ほんま