今夜は隅田川で灯籠流しが行われた。
すげーな。
ほんとにいろんな行事があるんだなぁ。

楽しみに向かってみれば。


隅田川は真っ暗だった。


何処だ・・・・・・・。


キョロキョロしているとポロリポロリと微妙な明かりが。

吾妻橋の近くでした。

NO BORDER-灯籠流し

黄色く光っているのはおなじみのアサヒビールのウンコちゃん。
分かりづらいけど水面に浮いている赤っぽい光が灯籠。



数は想像より遙かに少なかったけど。
川幅も広いししょうがない。

ビルの明かりと灯籠。
そのミスマッチさがとてもキレイでした。




帰りがてらに観音様へ。
観音様とは浅草寺のこと。
浅草の人は観音様とよぶのだ。


NO BORDER-夜・浅草

「浅草は美しい情緒を残そう、再現しようと思うあまりに独特の世界を造り出してしまった。
 いわゆる日本の古都は違う、まるで異国のような独特の進化をしてしまっている」
こんなコラムを読んだことがある。
ほんとにそう思う。
浅草は、イメージしていたよりずっと都会だと思った。
ちゃんと生活に合わせて近代化している。
でも観光地として、昔の面影も出したい。
その矛盾というか、辻褄合わせというか。
そんなモノの表れが異国的といわれる独特の町並みになってしまったんだろう。


路地一本でガラッと世界が変わる。
造られた町並み。

数ヶ月暮らして思う。
混沌とした世界だ。



あう、急にマジメになってしまったけど。
夜の浅草は特に不思議空間。
キレイだけど、ちょっと怖い。
夜の宝蔵門を見る度にそう思う。


怖いついでに。
薬師堂や影向堂がある森(私は森と呼んでいる)の中。
昼間でも怖いここ。
別の世界に迷い込んだような錯覚に陥ってしまう。
てなわけで。
夜、よけい怖い。

NO BORDER-夜・浅草2

NO BORDER-夜・浅草3

あえてフラッシュは使わなかったけど。
これ、怖い雰囲気でてますよねっていうか。
何もわかんねぇな。

がっくし。



とほほ。