生まれて初めて自分で新幹線の切符を購入した。新幹線に乗ったことあるのは、多分、2回。修学旅行と研修旅行という名の集団での旅。よって自分で切符は手配していない。今回は、自分で用意しなければならず、どこでどうするのかしら?とずって考えていた。旅行会社なのかな、それても、どこ?
駅で購入できるのは分かった。びゅうプラザに行ってみた。するとそこは、日曜休みの5時閉まる、という場所だった。もう少し仕事してもよいのでは???と思った。やはり、地方の駅では開けていても客が来ないのかもしれない。でも、でも~。君は何者だい?と尋ねたい気分だったよ!
それにしても駅の券売機、なんでしょう、あれは。券の購入ができるというので、隣にいてくれる駅員さんから教えてもらいながら、操作を開始する。唐突に声が聞こえてくる。機械の声でなく、人の声だ。えっ、何これ。と一瞬たじろいだ。が何とか購入終了。しかーし、もう1枚、行きの券を購入しなければ、と再度、同じ操作をするが、手違いをしてしまう。だいたい、新幹線の切符って乗車券と新幹線特急券と別なのって、見て初めて知った。そうか、新幹線て特急の仲間なのね、と。
君はいくつだね?と思われそうだけど、仕方ない。なんたって人生初なのだから。手違いをして、おたおたしている私に、機械から「さっき聞きましたよね」「さっき言いましたよね」とか、責め立てる声が聞こえる。アツイのに、意味不明でおたおたしているのに、そんな風に言わなくても、いいじゃない。間違ったわたしが悪い
。でも、もう少し違う言い方してくれても…。横で教えてくれた駅員さんは、いい人だったのに…。しみじみ、声のみの会話で説明を理解することは難しいな、と。やっぱり会話はface to face だわ、と実感した夏の日だった。![]()