大晦日の朝の出来事

早朝にトイレに行きたくて起きた私
何となく子宮に違和感…

「あー、やっぱりなぁ」

子宮が重〜い感じを受けながら
私は心の中でそう思いました



そう思いながらも
トイレをすませると
眠さに負けて寝てしまった私

寝ているうちに
子宮の違和感は
確実に鈍痛へと変化

朝起きた時には
久しぶりの「月経痛」
体感していたのでした


「このままではダメだ!」

と、すぐさまトイレに行き
その原因を防ぐべく
コットンを手に!





もうおわかりですか?
鈍痛の原因が何なのか…





そう、それは
生理用ナプキンです



年末帰省した私は
布ナプキンも
ケミカルフリーナプキンも
持参しておらず

実家にあった
一般的な◯フィと
◯ィスパーを
借りていたのです

私が一般的なナプキンを
使用したのは
かれこれ11年ぶり

使っていなかった間
一度もこんな
鈍痛を感じたことは
ありません!

でも、思い返せば
12年以上前
一般的ナプキンを
使っていた頃には
確かに鈍痛がありました!



経皮毒経皮吸収
という言葉が
広く知られるように
なってきましたが
私のこの体験がまさにコレ!!


まさか?と思う方も
多いとは思いますが
生理用ナプキンの成分は
確実に体に吸収されているのです

女性のデリケートゾーンは
腕の内側の経皮吸収率を1とした場合
その42倍の吸収率とも言われています

とても高い吸収率ゆえに
子宮へのダメージも大きいのです



私の友人で
月経が来るたびに
タンポンを使用している
人がいました

彼女が年々
月経痛が酷くなっている
と言うので
タンポンをやめることを
オススメしました

そしてタンポンを
やめた彼女は
それだけで
ずいぶん月経痛が
楽になった
喜んでいました


話は戻って
大晦日の朝8時頃
生理用ナプキンの上に
コットンを重ねた私
(残念ながら実家近くに
布ナプキンやケミフリーナプキンを
売っていそうなお店がなかったので)

ナプキンが直接
肌に触れなくなった状態
体の変化を観ていました

すると、子宮の鈍痛が
徐々に徐々に弱くなっていき
正午を過ぎる頃にようやく
何も感じなくなりました

でもその数日後
今度は発疹
出てきてしまい

それが今ようやく
落ち着いてきた頃なのですあせる

私自身が痛い目にあい
久しぶりに生理用ナプキンの
怖さを再認識したのでした



今現在
月経痛があるという方で
一般的な生理用ナプキンを
お使いの方は

布ナプキンまたは
ケミカルフリーナプキンを
使ってみることをオススメします

そして、痛みがない方も
痛みとして感じていなくても
経皮吸収は確実にされています

それは後々に
子宮の種々のトラブルになって
現れかねません

これを機にナプキンについて
よく考えてみてくださいね!



ケミカルフリーナプキンは
Amazon左差しなどでも
気軽に買うことができます

布ナプキンはちょっと…
な方には
とても便利です

だって体感が
まったく違うのですから照れ







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