ピュアケイの良さを再確認。 | まつげエクステ商材 ビューティープロダクツ

まつげエクステ商材 ビューティープロダクツ

まつげエクステの更なる知識へ!!

ビューティープロダクツ製品の代表格・Pure+K(ピュアケイ)ですが、昨年に比べ、倍近く売上げ個数が伸びています。


前処理の段階で油をきちんと落とすこと。それが持続性を左右することは言うまでもありません。ですので、アイミングというすぐれたツールを使い、密集したまつげの間から汚れを取り除くことを2年前から提案してきました。


また粘膜の近い場所で使用するので、刺激成分をできるだけ抑えていることは重要です。ピュアケイは、特許の技術を使ってお水を洗浄成分に変え洗い流すので、眼刺激性テストでも無刺激の範疇と認められました。


ピュアケイのさらに飛び抜けて素晴らしいと思うのが、グルーとの相性が良くなることです。秘訣は浸透力の数値アルカリ性です。


浸透力の数値:ピュアケイの特許技術の特徴のひとつである、表面張力が100℃のお湯より低いので、透過作用に優れています。ということは、グルーの硬化に必要不可欠である水分を適度に含むことができます。



アルカリ性:グルーのSDSに記載があるように、アルカリ性はシアノアクリレートの硬化を促します。だから、一般的な接着剤のプライマーは、強アルカリであるアミンやヘプタンが使われます。しかし、アミンやヘプタンは毒性を持つので、おいそれと目元には使用できませんよね。ピュアケイは、上で述べたようにお水ですので、安全性を保ちながらアルカリ性なのです。


*アルカリ性の数値が高いこと=危険性がある?
pHの数値が高い低いで危険性が決まるわけではありません。身近なもので例えば、レモン果汁はpH2。非常に危険で知られる塩酸はpH1。反対のアルカリ性で言えば、pH13であるアンモニアは尿素クリームとして馴染みがあります。ですので、pHの数値は関係ありません。


試されていない方は是非お試しください。