下まつげカラーエクステテクニックセミナーも、第4回を迎え、おかげさまで満席+@のお申込がありました。
新間さんの考えぬかれたテクニックに毎回舌を巻きます。どうすれば美しくカラーエクステを上品に表現出来るのか。セミナー受講前と後ではカラーの意味が変わると思います。
今回のセミナーで出た質問で特徴的だったのが、「どう切り口をつくるか」。
いくらカラーエクステが美しいと技術者がしっていても、実際にオーダーするお客様が納得出来て、オーダーしたくなる道筋がちゃんと用意できているのか。ここが重要ですよね。
新間さんがサロンでどう工夫しているのか。聞けてよかったと感じる人も多かったのではないでしょうか。
セミナーで学んだ事をアウトプットする、ワークタイムもあります。
学んだ後、自分で実際創造してみた時どんなものになるのか。新間さんが作品をみてアドバイスと良い点を教えてくれます。
下のイラストは、ある参加者の作品なのですが、様々な工夫がされているのが面白い。
この作品をどういう意図で作ったのかご本人に説明をしてもらったら、「是非その一言をお客様に伝えてあげてください」と新間さんは言っていました。
そうですよね~。漠然とカラーエクステをつけられているより、「なぜ?これは必要なのか?【私の為】に考えられたデザインなのか?」と説明受けた方がいいですものね。
説明出来るようになるには、理論を知らないとできません。参加はお勧めですよ!
まだ次回のセミナーは決定していませんが、私ども(廣瀬と新間さん)はやる気です☆
是非次回ご参加下さいね。