ポリオは、もう一つの破壊的毒素の導入とともに特に第2次世界大戦後、1970年代と1980年代、DDTが世界的に規制されるまで続いた。
脳と神経組織を毒し、ポリオ麻痺を引き起こす。
DDTの使用が減少し、その後禁止されると、予想通り、ポリオ患者は急減した。
ワクチンが根絶したとされている病気は、ワクチンが導入される前に減少していた。
ワクチンがなかった猩紅熱のような病気も、同じように減少した。
ポリオ(急性灰白髄炎)は、ポリオウイルス感染症や小児麻痺としても知られるが、ワクチン詐欺の完璧な例である。
ポリオ麻痺は、ヒ酸塩が殺虫剤として広く散布され始め、その農産物が消費されたときに始まった。
ヒ酸塩の噴霧は1892年に始まり、最初の米国のポリオ大流行は1894年にバーモント州で発生した。
しかし、ロックフェラー家によって創られた巨大製薬企業は、ポリオは人から人へ広がり、人の脊髄に感染するポリオウイルスによって引き起こされると宣言したのだ。
ケネディは、ゲイツのワクチン計画による数十万の子供たちに対する悲惨な影響を強調し続けてきた。
ケネディは次のように述べている。
ゲイツにとってワクチンは、自身の多くのワクチン関連ビジネスを潤す戦略的慈善事業であり、世界の保健政策企業による新帝国主義の槍の穂先について独裁的な支配権を彼に与える。
ポリオワクチン運動は2000年から2017年の間、インドで49万6000人の子供たちを麻痺させた。
これとは別に、1200人の少女に自己免疫疾患と生殖障害を被らせ、そのうち7人が死亡する悲劇を起こしている。
彼女たちはグラクソ・スミスクラインやメルクと同盟したゲイツのプログラムによってインドの村々からやって来て予防接種を受けた、2万3000人の少女の一部だった。
少女たちと親たちに恐怖を与えて実験への参加を迫り、その影響への医療処置を拒否するといった非倫理的慣行を採用している。