YURIの自己紹介
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お客様からのご感想
こんにちは!YURIです♪
久しぶりの恋バナ💖?!です。
先日のイベントでの会話。
男性スタッフSくんは遠方から
イベントのお手伝いに車で来ていました。
Sくん「実は最終日は終わったら帰るから夜通し運転して、着いたら仕事なんですよー。」
YURI「えっ😲たいへん!!少しでも早く帰った方がいんじゃないですか??」
Sくん「そうなんですよ。だから最終日は早く帰りたくて。」
そんな会話をして最終日を迎える前日。
なんとなく気になり、
YURIは責任者にシフト変更できることを伝えたのです。
大丈夫そう!と返ってきたので、
アレ?と思いつつ最終日を迎えました。
当日は話す間もなく、バタバタ。
その夜に何故かSくんから、
「お気遣いいただき、すみませんでした。」とLINEが届く。
わー!!
コレいつも私がやってしまう
『心配』のパターン。笑。
昔、元彼が仕事で追い込まれていたとき
「疲れた」「もうだめだ」とノットセルフの彼が出てきて。
その言葉をそのまま受け取っていて、
ものすごーくいつも心配していたのです。
おそらく彼本人以上に笑。
だから彼はどんどんYURIの前ではできない人になっていき、
私の彼至上主義は増すばかり。
(今となっては彼を高く観るをオススメいたしますが、
当時はそんなセカイも知らず。)
そして自分至上主義じゃないから
どこかでYURIの我慢の限界がくるわけで。
『今の私、
自分らしくない!!』
と気づき、
その恋愛から卒業するを選びました☺️
目の前のノットセルフの彼に対して、
どうしたらいいのかわからないとき。
『私はどうしたい?』
と自分にきいてみる。
そして彼をできる人として
自分にとって都合よく観ると、、、
非言語でも伝わっちゃうから試してみてネ♪
もしアナタが彼から
泣きたくなるような事を言われていたとしても。
もうかわいいなぁ❤️という彼が
登場してくるかもしれません😉
*7月27日(木)より
継続プログラム
トロピカル創造コースを期間限定で募集いたします♪