私は、リッツカールトン福岡が大好き☆

 

起業した私は、リッツカールトンが似合う女子になろうと奮闘しています。

似合うためには、エレガントで品格があって、いつも微笑んでいて、

器の大きい、立ち振る舞いが美しい女性である必要があると思っています。

 

何度か利用しましたが、ホテルマンは素敵な人が多く、

小さな気遣い、心遣い、表情など、癒しの時間になります。

時間の流れもゆったりで、静かで、景色も良くて・・・

もちろん、建物のデザインやインテリアも最高に好き。

好きすぎて、ずっといたいくらい。

 

私は、リッツカールトンで自分主催のお食事会を開催したいとたくらんでいます。

食品添加物や加工食品などに反応する私も

Viridisというお店の食事は、なんの反応もありませんでした。

ワインを飲んでもです。

シェフの芸術的な盛り付けと味付け・・

デザインが最高なのです。

とても気に入っています。

本物だから。

 

私は、お酒の分解が出来ないという遺伝子解析の結果を持っていて、

それを知ってからお酒を飲むのは止めていました。

体調が良くなったので、今年になってから解禁にし、大切な人とのお付き合いでは

お酒を許可するようになりました。

 

知り合いが焼酎を広めたいという人を紹介してくれました。

国産の麦を使っている神楽酒造さん。

くろうまで有名だと思います。

宮崎県の高千穂から来てくれていて、イベントを開催してくれていました。

高千穂は踊りの神様がいるところ。親近感が湧きます。

 

焼酎を広めたいという女性は、自分のご先祖さまが焼酎造りをしていた

ということを知り、素晴らしい日本の焼酎とその文化と歴史を

たくさんの人に発信しているようです。

伝統をつなぎたいという想いなのだと思います。

 

私は、開催場所がリッツカールトンという理由で参加しましたが、

麹や発酵など微生物たちのことも学べて、

筆跡鑑定もついていて、

とても楽しめました。

 

いろいろな焼酎を飲み比べることができましたが、

私が気に入ったのは、リッツカールトンのバーテンが作った

日向夏入りのKUROUMAtaruでした。

 

私には素敵な出会いもありました。

アメリカ生活が30年以上の女性、それも同じ名前。

Viridisのシェフにラブレターを渡してくれたボーイさん。

 

一人ひとりのご縁を大事にして、繋いでいきたい。

素敵な場所には、素敵な人が集まっている。

私も仲間入りできるように頑張ります。

 

リッツカールトンが似合うと言われるように。

Viridis International Restaurant (ritzcarltonfukuoka.com)

 

【人物図鑑】焼酎プロデューサーが語る焼酎の魅力と焼酎女子による新たな可能性 | ふくおか人物図鑑 (fukuoka-person.com)

 

本格麦焼酎 ひむかのくろうま|麦焼酎・米焼酎・そば焼酎・梅酒等各種酒類の専門通販「神楽酒造」 (kagurashuzo.com)