お立ち寄り頂きありがとうございます。

 

 

 

 

白藤みおです。

 

 

 

 

本日、岩村紗希さんに

お願いして撮影をしました。

 

 

 

 

 

今回、私のある記念で、

撮影をお願いしたんです。

 

 

 

で、

どうしても、

どうしても、

mariさんのお花

と一緒に撮影したくて、

オーダー。


 

 

 

 

 

本当に、

お花、お願いして良かった。

 

 

 



 

mariさんのお花は、

ナチュラルで、

美しい。






 

 

でも、

ナチュラルで美しいお花、

そんなお花を束ねられるフローリストさんは、

たくさんいる。

 

 

 

 

mariさんのお花は、

優しさが乗ってる。

花びらから優しさが、

ふわーって出てくる

そんな感じなんです。

 

 

 

 

 

 

優しさって言葉でも足りないくらい。

相手を想う気持ち。かな。

思いやり、かな。


 

 

 

 

 

だから、

撮影でも、

お花から、

優しさが溢れてる気がして、

とても良い空間・雰囲気。

 

 

 

 

 

 

自宅に戻っても、

そのお花に囲まれて、

優しい空気の中、

過ごせる時間が、

とても愛おしい。

 

 

 

 

 

 

これが、

お花を束ねてもらう意味。


 

 

 

 

お花をただ飾るのも、

もちろん美しい。

 

 

 

 

でも、

フローリストの手を入れることで、

その人の想いや雰囲気が乗り、

より花の力が増すのだ。

 

 

 

 

 

私は、花を通して、

何を伝えよう。

何を届けよう。

 

 

 

 

心に響くブーケを束ねられるようになりたい、

改めてそんなことを感じた、

時間にもなりました。

 

 

 

 

撮影については、

また、書きますね。