お立ち寄り頂きありがとうございます。

 

 

 

白藤みおです。

 

 

 

 

先日、友達と話をしていたときに、

彼女の職場の先輩が、

 

 

 

 

 

 

50歳にもなるのに、

なかなかブリブリした格好をしていて

(何年前のトレンド?!というような、

雰囲気もあるらしい)

洋服って難しいね、という話に。

 

 

 

 

 

 

彼女いわく、

「10歳年上の人が着ても、

おかしくない格好を意識するくらいで、

丁度良い」

んだそう。

 

 

 

 

そのくらい、

自分自身では、

自分の年齢を意識できないのだ。

 

 

 

 

私自身も、

なんだか自分も年齢を重ねていないような、

気すらするし(笑)

 

 

 

 

そんなに変わっていないような気も・・・?

 

 

 

 

でも、

やっぱり、

体型は変わってる。

 

 

 

 

 

顔つきだって、

変わってる。

 

 

 

 

だからこそ、

その変化に合わせて、

洋服も変えていくべき。

 

 

私自身で言えば、

5年前はクルーネックのが、

なんとなくしっくりきたが、

 

 

 

 

最近は、

断然Vネックの方が、

しっくりきている。

 

 

 

 

色も、パステルカラーや、

淡い色が顔に似合わなくなってきた。

 

 

 

 

 

素材をも注意しないと、

肌をキレイに見せきれない。

(少し素材そのものに艶がある方が良い)

 

 

 

 

 

自分の似合う、似合わないを、

判断するには、

とにかく試着すること。

 

 

 

 

店員さんのアドバイスもほどほどに、

自分で違和感を確実に捉えること。

 

 

 

 

たくさん着てみないと分からない、

はず。

 

 

 

 

なんでも、

センス良く、

洗練されたものに囲まれるには、

相応の努力と積み重ね、が、

必要なのだ。

 

 

 

 

遠慮せず、

時間があるときに、

どんどん試着してみよう。

 

あなたに似合う、を、

探す旅に出よう。