「白馬に乗った王子様」を探していたということは
ピッタリしっくりくる理想の相手を探し求めていたということです。
パズルの片方を探すからなかなか出逢えないということは理解できました。
え?でも、それならどうやって誰かを好きになるの?(*゚▽゚)ノ
逆に何を目安に好きになるのかがよく分からなくなったやまこ。
だってここのところもう本当に長らく恋してないんですもん。。。
サブ家守さんはこれだけは外せないという条件を一つだけ持つことにしたら
今のパートナーと出逢えたそうで。
その外せない条件とは「私をとことん愛してくれる人」というもの。
で、今のパートナーはその条件にぴったり当てはまったから付き合うことを決めたといいます。
好みのタイプだったかと聞かれると100%そうではなかったけれど、
今はとっても幸せとのこと。
ふーーーん、そういうものなのか。。。
まだ腑に落ちない雰囲気をガンガンに醸し出しているやまこに、
会長が新たな理論を打ち立ててくれました。
「キミの目の前に10人の男性が並んでいるとする。
そのうち3人は生理的にムリな人。
何をされてもイヤだし、一緒にいるのもムリ。
でもこのあとの7人は誰を選んでも結局のところ同じなんだよ。
きっとそれぞれに何かしらの問題は起こるだろう。
でも、それは誰を選んでも同じなんだよ。」
と。
え(°д°)・・・・・
つづく