ビューティ保険MATSUです。
まずは九州地域における大雨の影響で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
さて本題ですが。。。
記憶にも新しいですが、2017年の九州豪雨や2018年の台風21.24号による西日本豪雨による河川氾濫や突風による災害、2019年にも台風15、19号で千葉県や長野県、東北南部においても同様の災害が発生しました。
弊社火災保険契約者のサロン様においても、豪雨による床上浸水で何ヵ月も休業することになったところも多数ありました。
今夏も集中豪雨による大きな被害が予想されます。
皆さんの火災保険は風による災害や床上浸水による災害による補償は万全でしょうか?
今年になってからも、契約して頂いているサロン様より保険内容の見直し希望のご連絡が非常に増えております。
うちは2Fだから平気!
サロンの所在地は土地が高いから大丈夫!
等のお話を聞くことも少なくありません。
ほとんどの方が、保険料は安いほうがという考えによるものです。
もちろん被害が無いことが1番良いですが、被害にあった際に補償が受けられないと「この保険使えない」と思われると思います。
(実際は違いますけど)
再度以下をご確認ください!
*店舗のハザードマップを確認。
*契約している火災保険が床上浸水にも対応しているか確認。
(わからなければ弊社で分析可)
*強風で飛ばされそうなものが補償の範囲に入っているか?
(建物に定着していないが、敷地内に埋め込まれている{固定されてる}看板なども補償に含まれているか?)
等々書ききれないですが、これから本格的なシーズンに入ります。
コロナ渦で大変な時期ですが、大型台風が到来前に見直しをオススメします!
経験上賃貸契約の際に勧められた火災保険は床上浸水補償や休業補償が不可されていないのが目立ちます。
まだ間に合いますので、不安に思われている方は弊社までご連絡ください!
ビューティ保険
042-712-2587
https://www.biyou-hoken.com/
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