切るリフトアップが怖くてウルセラなどのHIFUや糸を使ったリフトアップを受けられる方もおられると思いますが、糸に比べてウルセラによるリフトアップの方がずっと切るリフトアップに近いと思います。
それは減量させること(引き締まる)ができて効果も長いからです。さらに優れているのはウルセラは傷ができません。
切るリフトアップは余分な皮膚や脂肪を切り取るわけですが、ウルセラはお肉を熱すると縮みますがそれと同じことを部分的に起こしているのです。
糸は引っ張りあげているだけなのでたるみが別のところに移動しているだけで減っているわけではないのでひずみができたり、効果が短かったりするのです。
ただHIFUすべてが同じ効果をだせるわけではなく、縮むということはコケているところに照射すればコケがひどくなる可能性もありますのでどの機械で誰がどのように照射するかが大切です。
ちなみに6月にHIFUは医師が照射しないと医師法違反になるという通達が厚生労働省からでています。
またウルセラなどのHIFUが万能というわけでなく、浅い層を引き締めるにはソフウェーブが優れていると思います。
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