人間は単に物質の体だけでなく、それにエネルギーのボディが重なった存在だと考え、病気の原因をゼロサーチでとらえて、治療に応用していくのがバイオレゾナンス医学です。

そのバイオレゾナンス医学をもととして青木秀夫先生が独自に発展させられたのがバイオサンビーム治療です。

最近『「バイオサンビーム」で病気が治った』という本が発売されました。

何か病気で悩んでおられる方がおられれば一読されることをおすすめします。

 

 

『トンデモ医学じゃないの?』と疑いの目を持つ方もおられるのではないかと思いますが、青木先生はいたってまじめなお医者さんです。

いいかげんな意味でのトンデモ医学ではなく、これまで治せなかったことを治すという意味ではトンデモなくすごい医学だとは思います。

 

病気は症状を抑えるだけでなく、治ることが重要です。

 

物質の造形をかえることを仕事としている美容外科医がエネルギー医学のことを話すのはおかしいと思われるかもしれませんが、今は仕事にバイオレゾナンス医療を使っていないので、バイオレゾナンス医学会の会員名簿には掲載されないようにしていただいていますが、実は僕もバイオレゾナンス医学会の会員です。

 

今は仕事にバイオレゾナンス医学を使っていませんが、生かすことができればいいなと勉強は続けています。