対症療法をせず、原因の治療をおすすめすることもあります『光治療を受けたい』『レーザー治療を受けたい』と希望されても、原因が別のところにあって、効果が認められないか効果が少ないことが予想される場合、美容治療をおすすめせず、原因の治療をおすすめすることもあります。 病名がついている=原因がわかっている ということではなく、病名がついているだけで、原因がわかっていないか、追及されていない病気がたくさんあります。 原因を追究してそれに対処することが大切だと思います。