先日ためしてガッテンをみていると腰痛の特集が組まれていました
ストレスが腰痛の原因の一つとなるので、ストレスをやわらげる方法が紹介されていました
以前『腰痛は怒りである』というタイトルの本を読んだことがあるのですが、同じことを言っていたなとこれを見て思い出しました
さらに10月5日に順天堂大学病院管理学教授の小林弘幸先生の講演の話をしましたが、小林先生も最近出された著書『なぜ、「これ」は健康にいいのか』で副交感神経を働かせることの重要性を述べておられますが、これも同じことを意味します
また思いおこせば自律神経免疫療法で爪もみもすすすめられていた安保徹先生もストレスをやわらげることを説いておられました
副交感神経が働くようにすることは思うより大切なことなのでしょうね