中学時代はいつもあったかいできたてのお弁当を食べていました
それはなぜか?
家が学校のまん前にあったのです
お昼の時間になって通用門のところまでいくと、そこに来たのが家から見えるので、親が通用門までお弁当を持ってきてくれ、いつもあったかいお弁当を食べていました
しかも中身が、一面できたてのたこ焼きやピザ、スパゲティ、カレーなんかのこともあるあつあつのお弁当でした
このため高校に行ってからは冷たい弁当に耐え切れず、いつも学食で食べていました
広島の美容外科・美容皮膚科なら www.sc-hiroshima.com
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制