iPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞
こんばんは
昨日、iPS細胞の研究でノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授。
本当にすごいですよね。
実は、2008年7月号のVOGUEでiPSについて記事にしたことがあったのね。
当時、麻生さんにゆっくり時間をかけて、本当に役立つリアルな記事を作ろう。
役にたつこと。
そう、本当の最新医療をわかりやすくみんなが興味を持つように作ろうと、
数ヶ月時間をいただき
時間をたっぷりかけて作ったのが2008年7月号のVOGUEでした。
「愛と幹細胞が人類を救う」
当時も、京都大学の山中先生に取材を申し込み、
時間の都合で取材はできませんでしたが・・・。
山中先生とご一緒に研究をされている慶応大学岡野先生に取材しました。
※昨日もテレビにでてましたね。岡野先生。
再生医療が、病気や難病で苦しんでいる方の
一筋の光となったことは間違いないです。
本当に本当に嬉しいです。
そして、当時、VOGUEの麻生さんとも、
「いつか山中先生たちノーベル賞いつか絶対に取りますよね。
それをファッション誌でやるなんてすごいなー。まじすごいかも。」
なーんて話していたことが懐かしい(笑)。
これからも、本当にみんなのリアルに役立つものを
楽しく面白く作っていけたらいいなと思いました。
では、みなさま
お休みなさーーーい
まっき
昨日、iPS細胞の研究でノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授。
本当にすごいですよね。
実は、2008年7月号のVOGUEでiPSについて記事にしたことがあったのね。
当時、麻生さんにゆっくり時間をかけて、本当に役立つリアルな記事を作ろう。
役にたつこと。
そう、本当の最新医療をわかりやすくみんなが興味を持つように作ろうと、
数ヶ月時間をいただき
時間をたっぷりかけて作ったのが2008年7月号のVOGUEでした。
「愛と幹細胞が人類を救う」
当時も、京都大学の山中先生に取材を申し込み、
時間の都合で取材はできませんでしたが・・・。
山中先生とご一緒に研究をされている慶応大学岡野先生に取材しました。
※昨日もテレビにでてましたね。岡野先生。
再生医療が、病気や難病で苦しんでいる方の
一筋の光となったことは間違いないです。
本当に本当に嬉しいです。
そして、当時、VOGUEの麻生さんとも、
「いつか山中先生たちノーベル賞いつか絶対に取りますよね。
それをファッション誌でやるなんてすごいなー。まじすごいかも。」
なーんて話していたことが懐かしい(笑)。
これからも、本当にみんなのリアルに役立つものを
楽しく面白く作っていけたらいいなと思いました。
では、みなさま
お休みなさーーーい
まっき