秋本祐希ちゃんとの会話
ある日のゆうきちゃんとの電話の会話。
ブーブーブー(携帯のバイブ音)ゆうきちゃんからわたしに・・・。
まっきー 「ハロー。今ど~こ?」(低い声で)
ゆうきちゃん 「まっきー。今、渋谷だけど眉毛書きどこのがオススメか教えて?」
私 「えーと。眉毛書きね。眉毛書きはスックでしょ。眉毛はスックよ」
ゆうきちゃん 「わかったよー。まっきーありがとーね。今日何時から平気?」
わたし 「20時かなー。今家だよ。くる?」
ゆうきちゃん 「渋谷で買い物してお店に直接いく~よー。またねー」
一度電話切る。
ブブーブー ゆうきちゃんからわたしへ
ゆうきちゃん 「まっきー、リップペンシルどこがいい?」
わたし 「えー。私は、ヤングブラッドなんだよね。いまデパート?」
ゆうきちゃん 「うん。西武にいるよ」
わたし 「デパートかー。だったら・・・。RMKがいいかもよー。あとシャネルですごいいいライナーあった
気がするよー。うー。名前忘れたよー。あっMACスパイスは・・・どう?」
ゆうきちゃん 「スパイスはずっと前に使っていたよー。家の中どっか探せばあるかも!!あとは?」
わたし 「スティラもよかった気がするよ~。ボビーは?とりあえず試してみてよー。じゃー。のちほど」
ゆうきちゃん 「ありがとー。あと、まっきー、ファンデならどこがいいかな?」
わたし 「ローラメルシエでしょ。絶対にオススメだよ。ティントにしなよー」
ゆうきちゃん 「了解。じゃー。のちほど。ばいばーい。」
10分後
わたし 「ゆうきちゃん、今どこ?」
ゆうきちゃん「渋谷東急だよー」
わたし 「ねー。私もローラメルシエのティント買ってきてー」
ゆうきちゃん 「よいよー。まっきー何色?」
わたし 「一番濃い色かな。あっ、やっぱり濃い色から2番目に薄い色にして!!宜しくね」
ゆうきちゃん「了解。じゃー。あとでね。バイバイ」
30分後
なんと、このファンデーションをいただいちゃいました。
ゆうきちゃん 「いつもお世話になってるから。まっきにあげるーっ」だってさ。
プレゼントしてくれました。
ゆうきちゃん。やさしいー。
私の方がお世話になってるのに・・・。
ホントありがとう。
あなたみたいな親友がいて嬉しいわよー。
サンキュー
まっき