どんだけキレイな景色を見ても、自分の心、気持ちがいい気分じゃなかったらキレイさに素直に感動できないーーー
と今日、せっかくキレイな景色見たのに、その時気分が悪かったから「キレーイ」って喜べず、「ふーん…」しか思えなかった…
同じもの見ても、その時の自分の気持ちで捉え方って変わるねんなぁー。
私はやっぱりキレイなもの見て素直にキレイって感動したい。
キレイなーとか素敵やなーとか、ポジティブな気持ちでいてたいな。
いつか、けっこー前、エサレン心理学研究所に通訳で心理学の学校の生徒さんたちの付き添いで行ったことがあって、その時エサレンの最高にキレイな海の景色を見たとき、私は「めっちゃキレイな海ー」って言ってて、その時生徒さんの一人はそれ聞いて「あの時私にはその海はちっともキレイな海に見えなかった」って言ってたっけ…
その時は「えーーーなんで?あり得ない!」って思ってたけど。
気持ち次第で景色って変わる。
そしたら私は常にプラスを見てたいな。
むりやりプラスに持ってくとかじゃなくって、マイナスな気持ちを感じることも受け入れつつ、素直にね
ちょっと難しいんかなぁーーー
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