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ビューティークリエイト実践会のブログ

理美容室などの店舗経営者の悩みを解決する内容を提供致します。
売上アップ、スタッフ教育、業務拡大等、お伝え致します。

私自身は、元々鉄鋼メーカーのサラリーマンでしたが、
現在では美容業界の底上げをすべく、業界改革に
乗り込んでいます。

今回のバリ合宿での最大の気づきは、「恩返し」ということでした。


前回の、「あなたは何のためにお金を稼ぐのですか?」という「お金を稼ぐ目的」

ついて、14のランク(広さ)があることを橋本先生に教えていただきました。


いかがでしょうか?


なんとなく、世界のため 、地球のため 、宇宙のためなどはカッコよくて良さそうな気がします。

でも実は、どのランクでも自分も目的ですからかまわないんですね。


ただ、どのランクであっても、深くそして濃くする必要があります。


実は深く濃くする質問があるんですね。


それは、、、

「もしその目的の人がいなかったら、自分はどうなっていたか?」


これはもの凄い質問だと思います。

本当に目からウロコでした。(橋本先生、ありがとうございますm(_ _)m)


例えば、「両親のために恩返しをしたくて働こう」と考えたとします。

一般に言う親孝行ですね。素晴らしいことだと思います。


ただ、一部の人は、「どうしても親を尊敬できない、親孝行なんてしたくもない」

という人がいます。


私の知り合いにもいるんですが、親から虐待を受けて育った人などがそうです。

この様に思ってしまっても、仕方がないでしょうね。


でも、親を恨んで生きていても幸せになれないのは真実のようです。


「ほんとうに、父を敬し、母を愛する、純情の子でなければ、世に残るような大業をなし遂げる事はできない。いや世の常のことでも、親を大切にせぬような子は、何1つ満足にはできない。」

                                   万人幸福の栞 13条

と有ります。


こればなぜか?


「そうした中でも、最も大切な、わが命の根元は、両親である。この事に思い至れば、親を尊敬し、大切にし、日夜孝養をつくすのは、親がえらいからではない、強いからではない。

世の中にただ1人の私の親であるからである。私の命の根元であり、むしろ私自身の命である親だからである。」                             万人幸福の栞 13条


「もし親がいなかったら、自分はどうなっていたのか?」

と考えると、最もわかりやすいでしょう。


私達がこの世に生まれることは絶対にありません。ですから大業も何も

成し遂げることなんてできないんです。


この世に生まれただけでも凄いことだと思いませんか?

生まれただけで、丸儲けなんですね。


ですから生まれた事自体に感謝できるか?命を与えたくれた両親に感謝できるか?

やはりここが基本だと思います。


虐待を受けていたことは確かに苦しく悲しいことでしょう。

でも虐待された事自体にフォーカスをするのではなく、

この世に生を与えてくれた事にフォーカスしたら、

心の底から「親の恩」を感じることができるのではないでしょうか?


私の目的はまずは「スタッフの為」ということを掲げています。


確かに給料以上に働いてくれる人は、あまりいません。

店の売上に必死になるのは社長以上にはいないんですね。

どんなに社長が必死になってお給料を払ったり、福利厚生を整えても

それほど感謝されることはありません。


ただ、私も「もしスタッフが一人もいなかったら?」

と考えたら、「ゾッ」とします。

自分のビジネス自体が全くできないからです。


私は美容師ではありませんが、美容室を経営しています。

そして、多店舗化を図り、多くのお客様を「いつまでも若く美しく」して、

「日本人のおもてなしの心」を世界に広める事をミッションにしています。


その為には「スタッフに業界一の給料」を支払い、

誇りを持って働いて欲しいと思っています。


通常美容師さんの年収は、年収の低い順で

プータロー、フリーターの次のランキングという低水準です。


そんな中で、最高の給料を払うには、最高の価値を

世の中に与えて、大きく稼がなければなりません。


お客様に最大の価値を与えることで大きく稼いで、

この業界を変えようと考えています。


そんな中、スタッフがいなければ私の仕事は

全く進めることができないのです。


「どうしたらスタッフと、楽しく、気持ちよく、

お客様のために、業界のために働くことができるか?」


と心の底から考えられる用になりました。


それからもし、「日本がなかったら?」

と考えても、大きな恩を感じますね。


海外に行くとよくわかります。


バリ島内の村を夕方歩いてみました。

とっても怖かったです。整備されていない狭い道路を、3人乗りしているような

ノーヘルのバイクが飛び交っているんです。やかましい騒音と、おびただしい排気ガスや埃。

それから野良犬も多いんです。家もバラックのような貧しい家ばかりでした。

豊かな感じは全くしません。日本に生まれて本当に良かったと思います。


でも、バリ島に入る前にシンガポールに寄ってきました。

こちらは対象的に、近代的で、素晴らしい町並みです。

最新のビルが立ち並び、どこに行っても快適な町並みです。

日本以上ですね。うかうかしていると、日本も世界の中で遅れていくかもしれないという

危機感をひしひしとかんじました。


先の大戦で、多くの若者が命をかけて守ろうとしたこの国、日本。

少しでも恩返しができたらと、心の底から思いました。


見さんの、何かのご参考に成ればと思います。


次回は、美容室の売上をあげる、即効性のある具体的テクニックをお話致します。

お楽しみに!!