Happy様は、私の人生に、気づきをくれた

 

重要な人々の一人ですラブ

 

 

 

 

 

 

 

彼女のメインメッセージ

 

「居心地良く」

 

「他人を入れない(他人は映写機に写っているだけ)」

 

 

は、もちろん大事なことなんですが

 

 

 

 

 

 

その他の、数ある彼女の名言の中で

 

私的に、目から鱗ポーンだったことを、ここで書いときます。

 

(自分が忘れないように、メモメモチュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポーン

統一感はなくていい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポーン

薬は、治したい人の思いが詰まっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

統一感はなくていい・・・

 

「私はこういう主義」

「私はこういうテイスト」

「私はこういう趣味」

 

そういうのに縛られて、ガチガチになって

身動きとれなくなっていました。

 

 

社会派ソングを歌ってたラッパーが

ハワイアンキルトの個展をしたっていいじゃないですか。

 

 

誰も見てないし、

気にしてないし

たとえなんか言われても、

「うるさいよ」で終わりなのにね。

一番気にしているのは、自分なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬は、治したい人の思いが詰まっている

 

引き寄せの法則には、受容がキーワードになってくる。

 

「自己受容すること」

「受け入れること」

 

私は、恐怖心でガチガチになっていた時に、ナチュラルな

ものしか取り入れませんでした。

 

 

 

 

食べ物

歯磨き粉

スキンケア

タオル

衣服

家具

 

 

 

 

 

 

風邪ひいても、薬はもちろん使わない。

 

 

 

 

オールナチュラルで身を守っていた。

それって、

 

現代科学と

科学が発達した時代に生まれた自分に

 

全力で抵抗していたってこと。

 

 

 

そいでもって

 

「引き寄せましょう!」

「受け入れましょう!」

 

って唱えていました。

 

 

 

 

 

もし、化学物質を取り入れて、

気分が悪くなったり、体調が悪くなったりしたら

それはサインだから、もちろんやめた方がいい。

 

 

私は、石鹸洗いでも体が痒くなるし

カップラーメンなどは連続して食べると胃もたれして

体調悪くなるので、たまーにがいい。

 

 

 

 

 

でも、それ以外は、結構OKだったのです。

 

 

 

 

体はok出してるのに

「お肉!」って言ってるのに

我慢して流行りの食事療法に走ったりしてました。

 

 

 

 

 

360度自分の周りにある目に入るものが

 

自分に害を与えるもののような気がした。

 

恐怖症でした。

 

 

 

 

 

でも、今はわかる。

 

1億人が害があるって言っても、本当に自分に

害があるかどうかは

 

 

自分の感覚が決めるんです。

 

 

概念が決めるんじゃない。

他人が実証したものが決めるんじゃない。

 

 

 

自分に害があるものは、

体がちゃんと拒絶してくれる

から、安心して、感覚研ぎ澄まして、一切の概念を捨てて、自分だけを信じれば

 

きっと良いのですよお願い

 

 

 

 

 

 

んだんだ

 

 

 

 

 

 

 

beauty恋の矢