昨日の発見。
(もうすでに誰か発見してそうだけど知りません。)
私は気が弱い。
私は気が弱いから、馬鹿にされるのです。
気が弱い私は、強者たちと同じフィールドに立てません。
気が弱い私にはとても発言できません。
気が弱いから好きな人にアプローチできません。
みんな、「気が弱い」って、性格みたいに解釈している。
一生なおらない。なおすには、相当な人格再形成のトレーニングが必要。
みたいな。
でもね
そうじゃなくない?
なくなくなくない?←どっちW
ピーン!
気が弱い。の「気」をエネルギー(波動)に直してごらんよ。←誰口調w
そして、それをさらに「調子」に直してごらんよ。
気(エネルギー)=調子
気が弱いって
体調じゃね?←誰口調w
「気」って別名「調子」じゃないですか?
という大発見。
ピーン!
スピリチュアルが???とか
スピリチュアルキモイーとか
スピリチュアルどん引きなんですけどーどんだけーとか
←昔の私(いや、ちょっと今もW)
な人に、
または、スピリチュアルのビギナーさんに
「スピリチュアル系の人々の発言の「波動」の部分を全部「調子」に変換して、解釈してみなよ〜☆」
って言ったら、かなりわかりやすくないですか???
(聖者は人のドン引き具合も気にしませんからね。解説が必要ですよ。)
一般:
「体調がよくなった」
「今日調子がいい♪」
「調子をあげて本番に望む」
「あの人に調子を合わせる」
「今日は調子がよくて(スポーツなどの)得点が伸びた」
スピ:
「波動が上がった」
「今日波動が高い♪」
「波動をあげて本番に望む」
「あの人に波動(周波数)を合わせる」
「今日は波動が高くて(スポーツなどの)得点が伸びた」
これが、
「気分が上がった」
「今日気分がいい♪」
「気分をあげて本番に望む」
「あの人に気を合わせる(気があう)」
「今日は気分がよくて(スポーツなどの)得点が伸びた」
にもなるわけ。
調子って言葉を使えば、スピリチュアルな自己啓発が
アスリートの自伝みたいになる。でも、言ってることは同じ。
と言うことで、
【気】が弱い=【波動】が低い=【調子】が悪い
(※【】内は全部同じ意味)
なので
「気が弱い」は、性格でもなんでもなく、ただのメンテナンスの問題。
「胃もたれしているから、ステーキが食べられません。」と
「気が弱いので、この場では発言できません。」は、一緒。
胃もたれして、ステーキが食べられなかったら、そんな自分を嫌いますか?
気が弱くて、絶好の機会におじけづいたら、自分にダメだしして、大っ嫌いになってしまう人は多いはず。
でも、気が弱くて、怖くて、やれないのは
胃が痛くて、ムカムカして、吐き気がして、食べれないのと同じこと
ただの気=体調のお話なのです。きっと。
気が弱い人は、気が弱いだけだった。
以上、Beautyによる昨日の発見でした。
私って、ジーニアス
←もう知ってたわ!は受け付けません。
Beauty
美容記事はいつ?
・・・モグ