介護は大変だ | AsukA Music Diary

AsukA Music Diary

音楽を職にしているアラサーのちょっと羽目を外しながら生きている奮闘記。
最近11歳年下トルコ人の旦那ができました。







たまごっちが死んだ。

そしてすぐ2匹目が爆誕👻










旦那の看病をしています。



例の免許合宿の前日、仕事中に🇹🇷からLINEがきて
熱が38.9!!出たと。



コロナだと危ないため、夜の銀座ピアノはお休みをし、コロナの交代検査キットや看病グッズをあれこれ買って帰宅。


一応陰性。




義父がほっぽってトルコへ撤退したため
残務処理やレストランの売却にあたる利権に関するやり取りなどで、熱がある中一緒に赤坂へ行きました。
(旦那より私の方が詰めた。会話を全て録音し、証拠になるYesかNoをハッキリ言わせた💪)



で、戦いの後熱を測ったら


39.5



これは危ないと思い、お医者さんを呼びました。





ファストドクターという会社に連絡してから1時間後に到着してくれました。(am 3:00)

同じく抗体検査をし(再び陰性)
PCRも受け(本日陰性結果が出ました)

結論



溶連菌




喉がただれて、体内にまでウイルスが入っているらしいです🦠





溶連菌は10日前後で治るらしいのですが、ファストドクターでは5日分しか出せない為、後日また病院です。


次の日は40.1まで熱が出て、汗だくになるため
洗濯、着替え、洗濯、着替え
の繰り返しでした。





できることなら代わってあげたい、、、
、、、、否、代わりたくはない。



早く治ってくれたらいいな〜







この間、たまごっちの世話と🇹🇷の世話の合間に自分のことをやり
(世の母親たちはこの100倍大変だろうに、、)

と忙しい日本の母たちに想いを馳せるのであった。





救急車もひっきりなしに外を走っているし、体調悪い人が多いのでしょう。

皆様どうかお気を付けて。











お腹は空いてるのか、食べ物の動画を見て美味しそうなのがあれば『見て見て〜』と私の頭上へ持ってきて、強制的に飯テロをしてくる。


日本人は熱の時にピザ🍕は食べたくない。