こんばんわ！メグです♪
今日は私が
大根脚で嫌だったこと、、、
を紹介します！
これからダイエットをするあなたは
今まで太っていて辛かったことや
悔しかったことがたくさんあると思います。
実際私もあります。
でも、今それを思い出そうとしても
なぜかあまり鮮明に思い出すことができないんです。
それは人間の脳の仕組みと関係していて、
人間の脳は嫌な記憶は
消去するようにできているからです。
でもなぜ
それを思い出そうとするのか？？
それは、美脚になるための
原動力
になるからです。
人って悔しいと頑張れる生き物なんです、
それがもとからスラッとしてるひとの何倍も。
私が思い出す限り
大根脚で嫌だったことは・・・
中学時代：兄弟げんかをしても
弟からまず返ってくる言葉は「ハム」。
廊下で男子の軍団の前を通ると
「ドスドス」と、聞こえるか聞こえないかくらいの
声で効果音を出される。
塾の先生に「メグブーっていうあだ名をつけられる」。
その場では笑っていても心では傷ついてました。。。
下半身デブだったから
友達にも「ナッシー」（梨）ていうあだ名をつけられる
高校時代：
みんなはスカートを短くして
黒のハイソックスとローファーで
可愛く着こなしていても
太い足が原因でかわいく着こなせない。
高校に入ったら素敵な彼とともに
高校生活♡ができると勝手に思い込んでいた・・・
でも、デブだからか？
もちろん、好きな人に告白してもあえなく撃沈。。
社会人：
仕事のストレスと
「仕事頑張ってるから食べてもいっか！」という
自分への甘えで夜家に帰って暴飲暴食。
自炊ほぼゼロ。
人生最大ヒップが１００cm
２０代前半なのに見た目がカバみたくなる。
キャバクラの面接で
「君は厳しいね」と言われ断られる。
私って女の子として価値なし？？なレベル。
オシャレに足を組みたくても
脂肪が邪魔して足を組めない。
夏は脚が擦れて
女の子なのに股擦れが起こる・・・
「自分はデブだ(ﾉω･､)」というコンプレックスで
性格までネガティブは感じになってしまう。
そして人見知りが悪化・・・
こんな感じで思い出すだけで下半身デブなことで
楽しくない・嫌なことって思い出せないくらいありました。
でもそれをバネにして痩せることもできました。
その悔しさを忘れないようにしてください。
きっとその経験は
あなたを突き動かす大きな力となって
支えてくれます。
綺麗ごとのようだけど、ほんとです。
あなたが今脚が太くて嫌なことはなんですか？？
よければコメント残していってくださいね☆
★メグ★