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一般に接種するワクチンには生理用食塩水は入っていなかった！
ワクチンを接種したのに未だかつて身体に悪い症状が出ていない人が居ます。
ワクチンの実験段階だと言う事で、濃度の違いや、プラセボ・生理用食塩水などが入っていると言われてきました。
運がよくプラセボや生理用食塩水に当たった人は、身体に悪い症状が出ていないのではないかと言う見解でしたが、それは違ったようです。
コロナワクチンにプラセボは存在しない
投稿動画 2022/08/29
このプラセボ、と言うより生理用食塩水の使用は、主に政治家や医療関係者などがさも自分はワクチンを接種しました的な証拠を見せつけるために用いたのではないかと思います。
と言うよりも、そもそも政治家は何も打ちません。そのかっこをするだけです。でも上級国民や医師と深い繋がりのある人には、生理用食塩水を打ってワクチン接種を完了した事に偽装していると聞いています。
2021-12-09に書いた記事です。
一般の人には生理用食塩水は打ってないと言っていますので、今症状が無い人でも注意が必要です。
その濃度によって違いがあるだけで、必ず身体に異変が出て来ると思います。
初めはワクチン接種してから即日か、1年半から5年の間に死が訪れると言っていました。その後からは3年迄だとも言われています。
いずれにせよ解毒をおこたらないようにしてください。
イベルメクチンを飲み、二酸化塩素を飲み、グルタチオンを飲み、アミグダリンを食べてください。
全部飲むことは無いと思いますが、分からない人はとりあえずイベルメクチンとアルコールを飲むのです。 (ง •̀_•́)ง‼
イベルメクチンは体の中の寄生虫を殺します。
アルコールは、グラフェンの脂質を分解し、更に「ミエロペルオキシダーゼ」と言う酵素の増産が促されるので、この酵素によってグラフェンが分解されるようです。
私みたいに毎日いっぱいではなく、晩酌程度に少しでもいいと思います。
とにかく何としても生きることです！
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)
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