ワクチンを打つのは待て!コロナ治療薬「アルテミシニン」が公表された!! | ポジティブに生きよう!

ワクチンを打つのは待て!コロナ治療薬「アルテミシニン」が公表された!!

 

 

 

コロナ治療薬アルテミシニンが公表されました!

 

予防は勿論、感染後の解毒もほぼ出来ると言うことです。

 

 

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新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表! ~「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防できる。また、7日間連続で用法用量を守って服用すれば、感染後の解毒もほぼできる」

転載元 シャンティ・フーラ 2021/09/04

 

竹下雅敏氏からの情報です。

 

 動画で郭文貴氏は、新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表しました。GETTRには、「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防できる。また、7日間連続で用法用量を守って服用すれば、感染後の解毒もほぼできる」と書かれています。
 “続きはこちらから” をご覧になると、アルテミシニンは、ヨモギ属の植物であるクソニンジン(アルテミシア-アヌア)から分離・命名されたマラリア治療薬だとあります。
 1月13日の記事で、ニューヨークのコロンビア大学とワシントン大学、ウースター工科大学の研究者らが、“熱湯で抽出したクソニンジン(アルテミシア-アヌア)の葉のエキスが新型コロナウイルスに抗ウイルス活性を示した”という事をお知らせしました。
 2020年5月17日の記事で、“マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られた「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発した”ことをお伝えしました。「コビッド・オーガニクス」は新型コロナウイルスの予防薬・治療薬として極めて効果が高かったのでしょう。“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供を持ち掛けてきた”とラジョエリナ大統領は暴露しました。
 こうして見ると、WHOは新型コロナウイルスの効果的な治療薬であるコビッド・オーガニクス、アルテミシニン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを使わせないように努力してきたことが分かります。彼らを含めて、こうした陰謀に関与した者たちは、一人残らず公正に裁かれるべきだと思いますが、冒頭の動画で郭文貴氏は、「このワクチン戦争は恐らく2ヶ月以上はかからないで必ず終わるだろう。それ以上は進まない。そして、今年の終りまでには新型コロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるか、あるいは解決に至る」と言っています。

                                          (竹下雅敏)

 

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配信元 GETTR 21/9/1


 動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

 

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配信元 GETTR 21/9/3


 動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

 

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配信元 GETTR 21/9/1

 

 

 

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アルテミシニン

転載元 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

アルテミシニン

 

Wikimedia_Commons[Public Domain]


アルテミシニン(Artemisinin、アーテミシニンとも)は、抗マラリア活性を有するセスキテルペンラクトンのひとつで、多薬剤耐性をもつ熱帯熱マラリアにも効果的である。古くから漢方薬として利用されていたヨモギ属植物であるクソニンジン (Artemisia annua) から分離・命名された。この植物の中国名由来から、チンハオス(Qinghaosu、漢字:青蒿素)ともよばれる。この種の植物のすべての個体がアルテミシニンを含有するわけではなく、特定の条件下においてのみ生成される。

天然由来としては珍しいペルオキシド化合物(環状構造の中に含まれるエンドペルオキシド構造)であり、この部分が薬効の元であることが判明している(ペルオキシド部分を還元すると薬効は消滅する)。ただし、現時点では薬効のメカニズムについては諸説ある。

歴史
1960年代にベトナム戦争に出兵して多数のマラリア患者を出した中国人民解放軍により、マラリア治療薬の調査がおこなわれ、屠呦呦らが率いるチームによって、1972年クソニンジン(黄花蒿)の葉からアルテミシニンが発見された。この物質は中国語で青蒿素(チンハオスー)と名づけられた(ただし青蒿は A. carvifolia であり、黄花蒿とは種が異なる)。マラリアの治療に用いられる200種類以上の漢方薬が試験され、これが唯一マラリアに効果的な物質であった。
(中略)
発見者の屠は、抗寄生虫薬イベルメクチンの発見者であるウィリアム・C・キャンベル大村智と共に2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞した

 

 

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このワクチン戦争は、今年の終りまでには新型コロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるか、あるいは解決に至ると言っています。

 

これから新型コロナウイルスに対抗する治療薬が公に出てきます。

 

だから、ワクチンを打つのは待った方が良い!!

 

何故ワクチン接種が始まった時に、医師や医療関係者が先に打たされたのでしょうか?


竹下雅敏氏が言っています。「政府は病床数を減らし、医師の数も減らすために、はじめに高齢者と医療関係者がワクチン接種の対象となったのです。ワクチンによる大量虐殺の片棒を担がされ、用が済んだら最初に消されるというのは、いつの時代も同じではないでしょうか。」

 

医者や医療関係者がワクチンで先に死んだら軒並み感染して、それを防ぐためにワクチンを打つしかなく、人口削減となる仕組みを作ったのです。

 

そしてこれからの未来では医者はいらなくなってくるのです。

 

すべて人工知能(AI)による診断と処方が確実になる時代がもうすぐ来ると言っています。

 

 

政府は飲食店などに擦り付けているのですが、本当は「医療関係者」などのワクチン接種済みの人達なのではないか。彼らは「ワクチン接種済み」のお墨付きがあると思い込んで遊びまわり、感染を拡げているのではないか。ワクチンの大規模接種の後に、どの国でも感染爆発が起こるのは、こういう事ではないでしょうか。

 
つまり、これから患者が増えて来ることを見越して、あえて感染を広めるためにワクチンを医療関係者に先に打たせたのだと言うことです。
 
そして医者が打っていることでワクチンの信用性を高めて、患者にワクチンをドンドン打つことで荒稼ぎをしているのですね。
 
でもそれも今のうちです。
 
ワクチンを打った人たちの生き残りは、これから診断と処方が人工知能(AI)に管理されることになるので、医者はいらなくなってしまうのです。
 
唯一必要となる医者は、ワクチンを打っていない医者だけになります。
 
これからの時代はすべてAIとロボットが行うようになって来ます。今はその切り替わり時点です。
 
我々は人類が大きく変わろうとしている真っ只中に居て、直に体験している最中なのです。
 
おそらくこの体験をしたくて人間として今この時代に生まれてきたと言っても過言ではないと思いますね。
 
私も自分から選んでこの時代に生まれてきたと思います。
 
だからこそすぐ死んでしまうワクチンなど打たないように、もっと生きてこれからの世界を体験して行きたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 

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