長尾医師のイベルメクチンに関しての覚悟! | ポジティブに生きよう!

長尾医師のイベルメクチンに関しての覚悟!

 

 

 

言ってくれました長尾医師。

 

人を騙してワクチンを勧める医師がいますが、そんな医師は医師ではなくただの金の亡者でしか無いのではないでしょうか。

 

患者がワクチンを打って死のうがどうなろうが関係ないのです。儲かればワクチンを勧めるのです。例えそのワクチンが認可されていないとしてもワクチンを勧めるのです。

 

しかし本当に研究してコロナに効く治療薬を知っている医師、そして患者を救おうとしている医師は、覚悟を決めて本当のことを発信しているのです。

 

よくぞTVで言ってくれました。TVしか見ない人はこれで気がつく人も多いと思います。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

真に患者を救おうとする長尾和宏医師「国民全員にイベルメクチンを」/ 自治体が自宅療養者に配食サービス、内容は療養者向け?

転載元 シャンティ・フーラ 2021/08/11

 

読者の方からの情報です。

 お昼のワイドショーでの長尾先生の発言です。
「国民全員にイベルメクチンを配ればいい」
  
ほんとうに、たったこれだけのことなんですが・・。
重症化するまで待つなんて、おかしいですよね。

 イベルメクチン処方可能なクリニックが紹介されています。
以前と比べて、ずいぶんクリニックの数が増えています。

                                            (まゆ)

 

 

 新型コロナの変異株にもよく効くイベルメクチンが目の敵にされ、死亡者数が積み上がるワクチンが救世主のようにもてはやされる大本営。このような中で「本物」の人物が見えてきます。
 政府の「自宅放置」方針が深刻ですが、東京都や埼玉県は自宅療養者向けの配食サービスを開始したようです。このこと自体は良かったと思えますが、明らかに具合が悪いと分かっている方に届けるのに、「インターホンを鳴らしても出なかったら持ち帰る」東京都、「感染を避けるために玄関先に置く」埼玉県など結局「放置」の延長のようです。
どうも食事が気になって仕方のないまのじですが、配られる食品はカップ麺やレトルトが目立ちます。この内容は、韓国では元気な方が自主隔離している際に配られるものと同等のようで、とても療養食ではありません。韓国では、軽症者に該当する人は生活治療センターという立派な施設に入所し、そこでお弁当とデザートが配食されるようです。その内容の充実していることよ!
まさしく「税金はこう使うのだ。」菅首相、聞いてますか?

                                            (まのじ)

 

 

 

 

 

以下略

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

もし熱が出た場合はオンライン診療を試して見てください。

 

イベルメクチンを処方してくれる所が多いようです。

 

イベルメクチン処方可能なクリニック

 

 

 

 

それか自分で購入することです。自分の命は自分で守るとお考えの方はこちらのサイトで購入してください。

 

ですが、今は品切れで入荷待ちのようです。

 

次回入荷予定は8月下旬と書いてありますが正式に知りたい方は「入荷連絡を希望」したほうが良いでしょう!

 

飲み方は2週間ごとに予防として一粒飲んでいます。

 

 

 

 

 

この薬はジェネリックです。これは飽くまでも自己責任として判断してくださいね。

 

私が思うには、熱が出たらまずオンライン診療を受けたほうが良いと思います。

 

そうすることで診断にあった薬を処方してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 

励みになります。応援してくださいね。

    ダウン ダウン

 


ニュース全般ランキング

 

 

 

 

 

イベントバナー

 

 

 

東京卍リベンジャーズ(1)