パナウルの像
パナは「花」
ウルは「さんご」
の意味。
頭が鳥で空
胴体が魚で海
を表している。
幸せを運ぶ想像上の生き物。
この像が
あちこちにあった。
この像、
何か見覚えがある
と思い出していくと…
辺戸岬にあった
自分の中で
繋がった
辺戸岬と与論島は
22kmしか離れていないらしい。
車で
20〜30分の距離。
お互い、
島が見えるのも納得
国頭(辺戸岬)と
与論島の
絆の証として
沖縄が本土復帰した時に
与論島から
国頭に贈られた像。
思い出した
きれいな海
燃える夕陽
夜の空は
満天の星で埋め尽くされていて
星がとっても
とーっても近かった
素敵な島
また来たい