新下関の駅からレンタカーを借りて海を渡り福岡県に入り、明治、大正時代の建物が残っている町、門司港に行きました。
1階は「あかしあ」という中華レストランになってます。
こちらは大正10年に建てられ、国の重要文化財に指定されています。
1階入り口に入るとレストランになっていて、
この辺りは焼きカレーが売りのようで、町中焼きカレー屋さんばかりでしたが、ここのレストランは焼きカレーだけでなく、ふぐ丼や、 ウニ丼、などいろんなお料理扱っていたのでここでランチしたかったのですが、1時まで団体客がいて利用は1時以降と言われたのであきらめました。
自由に触ってあけていいと書いてあったけど、開かなかった。
左はムース状のウニ
どちらもまあまあ!
一度食べればいいかな?って感じでした。
このウニ饅頭売ってる2階のレストランでウニとフグの丼食べようとしたらウニの入荷がないとのことで、食べれず。
結局焼きカレーの店ばっかりだったので、お腹も空いていたし、焼きカレーにしました。
まあ、焼きカレーはどこも一緒かな。
ウニ無くてもふぐだけでも食べれば良かったと後悔
こちらも大正3年に建てられ重要文化財とされてます。
門司港で時間かけ過ぎてしまったので中まで見れませんでしたが、見てくれば良かった。
この続きはまたね