旅行① 門司港の街並み | おしまの日常 Beautiful life

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フィギュアスケートや、クラッシックなど基本的に美しいものが大好きです。
G&Gを越えるスケーターには今後も出ないと確信しています。

新下関の駅からレンタカーを借りて海を渡り福岡県に入り、明治、大正時代の建物が残っている町、門司港に行きました。

こちらは明治45年に建てられた旧税関




レンガで美しい建物でした

大連友好記念館
1階は「あかしあ」という中華レストランになってます。

2階は見学できます。




門司港のお土産やさんが立ち並ぶ中にアンティークショップがあり、そこでこのハサミ買いました。


三井倶楽部
こちらは大正10年に建てられ、国の重要文化財に指定されています。

1階入り口に入るとレストランになっていて、
この辺りは焼きカレーが売りのようで、町中焼きカレー屋さんばかりでしたが、ここのレストランは焼きカレーだけでなく、ふぐ丼や、 ウニ丼、などいろんなお料理扱っていたのでここでランチしたかったのですが、1時まで団体客がいて利用は1時以降と言われたのであきらめました。





旧大阪商船

ダイヤル式金庫

自由に触ってあけていいと書いてあったけど、開かなかった。

うに饅頭買ってみました。
右の方は本物のウニが入っている
左はムース状のウニ

どちらもまあまあ!
一度食べればいいかな?って感じでした。

このウニ饅頭売ってる2階のレストランでウニとフグの丼食べようとしたらウニの入荷がないとのことで、食べれず。



結局焼きカレーの店ばっかりだったので、お腹も空いていたし、焼きカレーにしました。

こちらはシーフード焼きカレー

まあ、焼きカレーはどこも一緒かな。
ウニ無くてもふぐだけでも食べれば良かったと後悔アセアセ

門司港の駅

こちらも大正3年に建てられ重要文化財とされてます。

門司港で時間かけ過ぎてしまったので中まで見れませんでしたが、見てくれば良かった。


この続きはまたねウインク