仙台 牛タン「真助」 | おしまの日常 Beautiful life

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フィギュアスケートや、クラッシックなど基本的に美しいものが大好きです。
G&Gを越えるスケーターには今後も出ないと確信しています。

仙台に来たらやっぱり牛タンビックリマークという事で、ひーちゃんもいろいろ調べておいてくれたけど、やっぱり以前みんなで来た時に食べておいしかった「真助」に行く事に・・・
真助
以前みんなで仙台に来たのが何年前?というくらい長い年月たってますが、駅近くの路地を入ると以前食べたおいしい牛タン屋さんは変わらずありましたニコニコ



路地を入り、細い階段を上がっていく、おじさんとかが行く雰囲気のお店


牛タン
肉厚でボリュームたっぷり音譜


牛タン
テールスープが出てくる前に我慢できなくなってしまって、1枚お肉たべちゃいましたあせる
スープがきた所でもう一枚ビックリマーク
今回もう一人くるはずだった友達に以前ご自宅で栽培されているたくさんのシャクヤクを頂いて、そのままだったので、今回せっかく仙台来たし、「萩の月」か「牛タン」のどちらかを送ろうと決めていました。お土産といえばよくお菓子などは頂くと思い、以前このお店にも一緒に来てるし、ご家族みんなで楽しんでいただきたかったので牛タンを送りました。

そしたら後日「すごく肉厚で、大きくてやわらかくて、最高でしたラブラブニコニコ」と喜びのお言葉を頂き、牛タンにして良かった・・・と思いました。こちらの牛タン以前Nakakoさんから送って頂いたことがあるのですが、本当においしいです。お土産屋さんに売ってる真空パックの牛タンとは全然ちがうビックリマーク真空パックじゃないから冷凍して頂いて、クール宅急便で送って、すぐ食べないとダメだけど、やっぱり同じ送るなら喜んでもらえるものの方がいいですから・・

実は母にもお土産に買っていって、一緒に食べましたが、やっぱりおいしいニコニコ友達にも送ることが出来てよかったです。


エクセルコ仙台店
実はこの日はワタクシの会社のダイヤモンドのお店の仙台店オープンの日でした。



ホテルの朝食

こちらのビジネスホテル、仙台駅近くなのに温泉もあって快適でした。お値段が1人6000円という安さでびっくりしていたらなんと、間違えてダブルを取ってしまいあせるベットが1つ・・・二人でひとつのベットに寝ましたあせる

さて今回の仙台旅行目的は「お友達に赤ちゃんに会いに来ること」だったので「何所へ行く」という目的などなかったので、近場をぶらぶらする事に・・・そして行こうと決めた先は荒川さんが高校の時まで使っていたスケートリンクひらめき電球



リンクに入ってすぐに迎えてくれたのは



「誰だっけ?この方!お名前が出てこないわはてなマーク」と思い失礼ながらも「すみません、長野オリンピックに出てらっしゃいましたよね?」と本人に聞くと、



「荒井万里江です。」と答えて下さった。申し訳ない・・・・そうそう万里江ちゃんよね。万里江ちゃん^^;



今でも覚えているはよ。あのペアスケーターの曲音譜と振り付けかお「チャッチャ~ラ!チャッチャラ!」スピンするとき、パートナーの天野さんが「はい!はい!」と掛け声まで聞こえちゃうあのスケートクラッカー(失礼すぎるワタクシ)


いいえ、でもある意味インパクトがあって脳裏に焼きついてるんだから、凄いわビックリマーク



天野さんは最近、「解説にあまり向いていらっしゃらないのでは?」というようなボソボソしたしゃべりでTVにもでているけど、万里江ちゃんは仙台のリンクでお仕事していたのね~~~~とびっくりビックリマーク


リンクのスタッフの方もいい方で、「東京のどちらのリンクでやってらっしゃるんですかぁ~はてなマーク」など気軽に声かけて下さった。ワタクシスケートはやってないんですけど・・・あせる


ガイドブックに載っていた荒川さんも高校生の時まで通っていたという仙台のスケートリンク星
荒川さんがいたってことはココで本田くんも岳斗くんも滑っていたってことですよね!それでもガイドブックには「荒川静香さんが滑っていたリンク」としか書かれない・・・この時代日本男子を一人でひっぱってきたのは本田くんなのに・・・現実はやはり世界の金かぁ・・・・


静香ちゃんがいっぱい飾ってありましたよ~~~~。


記念品やトロフィーなどの数々が飾ってありました。


リンク見学を終え、また仙台駅にもどりお昼たべて、お土産買って今回帰りは時間を気にすることもないので、一人で高速バスバスを使ってみました。


さて、高速バズの乗り心地は・・・・



「仙台PartⅢ 高速バス」に続く~~~。