ミセス・インターナショナルは
アメリカのウエストヴァージニア州に本部を置く、
32年の歴史ある既婚者のためのコンテストです。
家庭の中で大切な役割を果たしながらも
それぞれの活動の分野で最大限の貢献を行い、
自分を磨き高め続けている意識の高いミセスの輝きを応援し、
社会に貢献しさらに活躍することのできる
活動の機会を提供することを大会の目的としています。
アメリカで開催される世界大会には
ミセスの活動をサポートする大切な存在である配偶者も一緒に参加し、
イブニングドレス姿のミセスをエスコートする、
夫婦の大会であることも大きな特色です。
ミセス・インターナショナル・ページェントの公式ライセンスの下
第1回ミセス・インターナショナル日本代表選考会が
2017年5月13日にホテルニューオータニ(東京都千代田区紀尾井町)
にて開催されました。
選考会では
ミセス・ジャパン・インターナショナルと共に
57歳以上のミセスを対象とした
ミセス・ダイヤモンド部門も開催されました。
また第2回大会では28歳から56歳までの未婚の女性を対象とした
ミス・ファビュラス部門も新設され開催されました。
※公式ホームページより一部引用させていただきました
主催・運営:ミセス・インターナショナル日本代表選考会事務局(株式会社コンシャス)
※日本名または英字名をクリックすると各受賞者のブログ・SNSにジャンプします
(リンクがないお名前もございます)
※著作権等により予告なくリンクが切れる場合がありますのでご了承ください
受賞者のリンク先に関しまして
プライバシーの侵害等ご迷惑のかからないようご配慮ください。
また、くれぐれもマナーを忘れずご閲覧して
いただきますようお願いいたします。
2015 伊藤 桜子 SAKURAKO ITO 初代・日本代表
2014 and 2015 ベストボディ ジャパン 2年連続グランプリ (45歳以上の部)
2015 ミセス・ホープ・インターナショナル 2015 初代日本代表 世界大会3位
2016 ミス・ホープ・ジャパン ナショナルディレクター
2017 ミセス・ジャパン・インターナショナル ナショナルディレクター
参考映像:1
2016 ヴァン・ライスバーゲン・さゆり SAYURI Van Rijsbergen (SHIRAO)
参考映像:1
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2017 圖師 芽厚実 MEGUMI ZUSHI 初代・日本大会グランプリ
同大会にて、ベスト・カーヴィボディ賞受賞 (グランプリとのW受賞)
参考映像:1
♦ミズ・ダイヤモンド
2017 廣瀬 久美子 KUMIKO HIROSE ミズ・ダイヤモンド初代グランプリ
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2018 本田 恭子 KYOKO HONDA
向かって左、もしくは上から
2018 ミズ・ダイヤモンド 井 雅代 MASAYO I
2018 初代ミス・ファビュラス 大原 法子 NORIKO OHARA
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2019 坂田 弓佳 YUMIKA SAKATA
同大会にて、ベストコンディショニング賞受賞 (グランプリとのW受賞)
2020 和嶋 真以 MAI WAJIMA
参考映像:1
2021 藤本 ゆかり YUKARI FUJIMOTO
参考映像:1
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2022 髙橋 紘子 HIROKO TAKAHASHI
参考映像:準備中
向かって左、もしくは上から
2022 パンパシフィック代表 中野 陽子 YOKO NAKANO
2022 アジアオセアニア代表 丹治 泰子 YASUKO TANJI
関連リンク
Mrs. international (公式・英語)
ミセス・インターナショナル・ジャパン (公式)
♦ミセス・ジャパン・インターナショナル 2017:1 2 (YouTube)
作成日:2017年5月19日
更新日:2022年6月02日
この記事を作成するにあたり多大なるご協力を頂きました
ミセス・インターナショナル (MJI) 日本代表選考会事務局の
伊藤孝様、伊藤桜子様に心からお礼を申し上げます。